IpodPhoto復活

天高く馬肥ゆる秋・・・
そんな校長先生のえらく長い話が聞こえてきそうなそんな良い天気。
スポーツの秋ですね～って感じですね。

まぁ、今日も普通にお仕事だったのでちょっとイラッ！な天気と言えなくもなかったり


2005年の誕生日にプレゼントでもらったIpodPhoto
真ん中のボタンが利かなくなりやがりまして。

結婚式の１０日前が誕生日でして、そりゃもう一番お忙しい時でしたが誕生日はずらせないしね。
そんなわけで最初の誕生日プレゼントというとってもプレミアなヤツなんですが使えないヤツになってしまいました。
このままオブジェとして飾っておくのもかわいそう。
でも修理に出すと裏のレーザー刻印が消えてしまい意味が無い代物に。
そんなわけで無理を承知でバラしてみた。

でインターネットで調べてみると部品を扱っているお店があったのでそこで注文。
いやはやありがたい。
こういう”どうしても直したいもの”ってお金に代えられないものなんですよね。

そしてめでたく修理成功！
これからも使い倒してやるぞ～


ここでちょっとメモ書き
自分と同じような現象の人がいたらヒントになればと思います。
状況：IpodPhotoの真ん中のボタンが押せなくなった。
理由：内臓バッテリーの膨張により真ん中ボタンが裏側から押し出されている
対処：バッテリーを購入して交換する。I-pod開封ツールは換えバッテリーについてくるものを使うのが一番安全。俺はテレカぐらい薄いカードとドライバーで開けましたがたまたま傷が付かなかったと思ったほうが良い。
裏側からボタンを押されている状況なので表からいくら押しても無駄。
ボタンがひっかかっていると思ってグリグリやっても傷がつくだけ。
傷が付いたらボタンも交換することになるかも。
部品はここで買いました【ipod パーツショップ】
たまたま日本に在庫があったそうで入金の次の日に受け取れました。