床暖房工事

先日もまた新居に行ってきました。
･･･お昼休みに。


１階の天上が付いた～
しかも扉などの取り付け部も付き始めてました。
なぜか１階はスローペースです。
我が家は大工さんは二人。
１階担当と２回担当に別れているみたいです。


そして２階の床には新たな変化が。
発泡スチロールっぽい材質が敷かれてました。
この上にベニヤ板が乗ってフローリングが乗るのだそうです。
バス見学会だったか研究施設体験会だったか忘れましたが参加サービスの床暖房は午後の登場だそうです。
サービスなので何も選んでませんがどんなんだろう？


昼休みを利用しての見学なので急いで帰社。


そして夕方。
気になって来ちゃった。


２階床の接着中でした。
そらのまで見てていい？って聞いたらＯＫだったのでそらのまで見てました。


そういえばそらのまにはコンセントが付いてました。
この屋外コンセントは、実は特注。
特注なのに差額無しという不思議な特注品。
次の仕様である1211仕様から標準になったらしいです。
展示場ではよく見かけるタイプです。
みなとみらいにある展示場では２軒共このタイプでした。
パナソニックのWK4602QK


そして床暖屋さん登場！
白い発泡スチロールが床暖シート。


パタンパタンと広げる。。。


銀色が表みたいです。
表面にチューブのようなものが見えます。


床暖房ってこんな感じなんですね。

「ガスセントラルヒーティング・温水マット」
ってダンボールに書いてありました。
どうやら温水をチューブに流して暖める方式っぽい。


床から出ていたニョッキリ部分に温水のチューブをハメルんじゃないかな？


ドリルで何個も何個も穴を開けて床にネジ止めしてました。


その頃・・・
大工さんは洗面所の床板を張ってました。



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