心は2月。ジョシュもわりと早い
段階で決まっていました。
マーセルとも4月の後半位から
話はしていました。
マーセルを呼ぶ事に対して僕が
悩んだのは
生形秀之が『走る』or『走らない』
もちろん走りたいのは山々です。
きっと?おそらく?なんとか?
普通のタイムでは走れると思って
います。基本は2人に頑張ってもらって
とりあえずライダーとして生形秀之が
いるのもありだと思ってました。
ただうちの目標は『鈴鹿8耐表彰台』
その目標に向けてプラスにならない
ようならライダーとしてそこにいる
べきではないとチームの代表として
判断をしました。
結果的に
渥美心
ジョシュ・ウォータス
マーセル・シュロッター
素晴らしいチームができたと思います。
自信を持って『鈴鹿8耐表彰台』を
目指せます。
追伸
今回僕の怪我は正直簡単な怪我では
ありませんでした。僕の全てを注いで
復帰に向けてひたすら取組んできて
いるから『案外大丈夫じゃん』って
とこまで約3ヶ月で持ってこれたと
思っています。
でも怪我の前までに戻すための道のり
はまだまだ長いです。
そして今の僕は転倒には耐えられない
のも事実。
そしてもう一つ大きな問題があります。
それは8耐に向けての営業活動を
2ヶ月以上できなかった事なんです。
実は?営業は僕1人でやっています。
結果的に現在厳しい状況でもあり、
ここからが勝負なんです!
(毎年大変な戦いではあるんですが)
それも怪我した当初から想定できて
いました。チームの代表として走らない
選択をする大きな理由でもあった
んです。
そんなこんなで
チーム代表としても崖っぷちです!
7月は営業活動をめちゃくちゃに
頑張りますよ💪💪💪
クラファンスタートしています!
こちらでも是非ご支援お願いします。
一緒に戦ってください😆😆😆