思案中・・・？！

　こんな感じで、「韓国おススメスポット」を

　お考え中でしょうか？！

　そして王子カジョクはこの写真に中です。

　さて、ちょっと前になりますが日本公式にこんな記事がＵＰされていました。

　＊★★86036 BYJのモノクロ写真家C・セヒョン汚名晴らす[追記　　(tk ３）

4年前、BYJを始めとした韓流スターの写真集をめぐって肖像権侵害の汚名を被っていた、 写真作家チョ・セヒョン氏が28日ソウル地裁の判決で勝訴したというニュースです。

抜粋

『4年間も訴訟に巻き込まれたことについて、
「私自身が堂々としていれば真実は明らかになると思ったし、誹謗中傷に巻き込まれるのが嫌で、
序盤に積極的に対応しなかったことが事を大きくしたようだ。』


＜2007年12月5日の『朝○日報』の記事より＞
「チョ・セヒョンはわが国の芸能人たちが最も愛する写真家であると同時に、
企業人たちが最も好む写真家でもある。
二つの集団の人々が願う写真には大きな差があるはずなのに、
なぜ皆が彼に写真を撮ってもらいたがるのか。
事実、チョ・セヒョンよりファッショナブルに写真を撮る作家はたくさんいる。
しかし、「トゥゴ、トゥゴ ポギ(時を置いて見ること)」に最も適した写真は、
やはりチョ・セヒョンの写真だと多くの人々が同意する。
彼の写真は被写体の中に宿った品格をとり出すからだ。
それがどんな片隅にあろうと彼は結局とり出す。
チョ・セヒョン自身は「ヒューマニティーを引き出して力を注ぐだけ」と語る。』

追記：
＜「文○日報 」(2005-09-22 16:55）の記事より＞
「BYJの魅力はメガネの向こうにあるんだよね」チョ・セヒョン

　『昨今の世の中で、他人の本音と内面の真価をちゃんと見つけるのはまことに難しいことだ。
しかし、私が知るこの人は、最も真剣で信頼し得る人物として生れついたように、
秀麗な外貌だけではなく、表に簡単には出さない内的な趣きを持っている男だ。彼はそう、BYJだ。

彼の名前の前にはこれ以上説明が要らない。
そのままBYJという名前三字で、すべてのものが充分に説明されるようだ。』

中略

BYJの責任ある言葉と行動は私に深い感銘を与えたし、
私が分からなかっただけで彼はそんな人だったのだ
思いきり柔らかくて秀麗な外形的なイメージは、
もしかしたら一番重要な彼の人間的な魅力の数々を
逃してしまうのかもしれない

『BYJ、彼はもう「ヨンサマ」で、これからも伝説的な人物になるに違いない。しかし私は彼から見える外的な姿だけではなく、カメラに写しきれない内在した魅力をずっと見つけて行く楽しさを享受するだろう。』＊

　とくに、色を変えた部分には写真家としての鋭い観察がありますね！

　私たちカジョクには、と～っくにわかっていることですが（エヘン！）

　活字となってこのような文章が目にされることは

　この上もなくうれしいことですね！

　日々、成長し続け、人間として深みを増すペ・ヨンジュン。

　いまからでもおそくない！私もガンバロウっと