ペ・ヨンジュンが「2010-12韓国訪問の年」の広報大使に任命された昨年、韓国を訪れた外国人観光客が780万人を突破した。
これは、政府レベルでの目標値750万人に比べ30万人多い。この結果について、業界では「ヨン様パワー」を高く評価している。
昨年、韓国を訪れた外国人観光客は前年同期比で15%増加、観光収支も2000年以降、9年ぶりに黒字に転じ、昨年9月には3億2000万ドル(約293億円)の黒字を記録した。また、韓国を訪れた外国人観光客が初めて年間700万人を超えるという快挙を成し遂げた。
新型インフルエンザや金融危機などの影響で、昨年、世界の観光産業が2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)流行以来、6年ぶりにマイナス成長に転落した状況を考えると、今回の700万人突破はさらに意味深い記録といえる。
昨年の国別入国者数は、日本人が10人中4人の割合で最も多く、中国人と米国人がその後に続いた。このような結果を見ても、昨年、広報大使となったペ・ヨンジュンの功績は大きいと評価されている。
キム・ヒョンノク記者(朝鮮日報より)
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新型インフルエンザや金融危機などの影響で、昨年、世界の観光産業が2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)流行以来、6年ぶりにマイナス成長に転落した状況を考えると、今回の700万人突破はさらに意味深い記録といえる。
昨年の国別入国者数は、日本人が10人中4人の割合で最も多く、中国人と米国人がその後に続いた。このような結果を見ても、昨年、広報大使となったペ・ヨンジュンの功績は大きいと評価されている。
キム・ヒョンノク記者(朝鮮日報より)
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こんな純情スンギのエピソードをどんぞ!
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=118769&servcode=700§code=710
他にも<1泊2日>でもホドンさんに正直に言えと突っ込まれて恥ずかしそうに話してました!いまどき、こんな23才が芸能界にいるのね!年下だけどちぇりんの婿にほしい!
そういえば最強さんがサンヒョクをスンギに変えろ!と昨日言ってました。どうするべか?
確かに萌えんね~この辺り年齢になるときついものがあるかなあでも、イエッポ
今回、翻訳して思ったのは我らが王子の記事でこんな風にベタ褒めしてくれたのはあまりなかったなあと~褒めすぎよ、ぺさん
オモオモ・・・
な、なんと今朝、この王子の記事をUPして
おまけにスンギの(スンギヤ~といつもホドンssiから呼ばれてますなあ)↑↑↑の記事をつけようかどうしようか、迷いに迷ってやめたんざます(笑・汗)
今、これから大ブレークの予感のスンギですけど、やはり私の中では王子とスンギの間には大きな隔たりがあるからなあ。
最強さん曰く、『スンギとは妄想できない』(キャハハハ!)からだそうな(爆)
と、いうことは王子とは妄想してるらしい(爆爆爆)
しかし、第2王子ソン・シギョンの座を奪いそうな第3王子イ・スンギ!
この勢いでどこまで日本のアジュンマを虜にできるか、お手並み拝見やわあ。
スンギ記事UPありがとう!
ペ・ヨンジュンが韓国で人気がないという話しは今でも耳にしますが、浮き沈みが激しくて今が旬のスターだけをヨイショしようとするお国柄のことなんで仕方のないこと。でも、そんな目先だけで盛り上げていたら、あんたらエライ目にあいまっせ~あんたらってヌグジョ?(誰や?)爆
とそんな韓国芸能界で頑張っている我らが王子以外に、国民の弟=ユ・スンホ君の冠を取ってしまいそうな勢いのイ・スンギ君(皆の弟という冠もあるらしい)を褒めまくった記事を勝手にアップさせて頂きましたわ~こちらのオーナーさんの現在心の拠り所みたい~^^v
ブログタイトルを見て、ヤフーコレアの記事をアップさせて頂きましたこんな長いレスに
「マイデイリー=ペ・グンナム 大衆文化専門記者」
イ・スンギは凄い。イ・スンギが演技、音楽、芸能、CF等 1つの分野でさえスターで成功することは至難の業であり、毎日、生存ゲームが起きているジャングルのような競争が熾烈な芸能界で、1分野だけでなく多様な分野で大成功を収めているからだ。
歌手としてデビューするや旋風的な人気を呼び芸能界に安着したイ・スンギが、演技、芸能に進出してスターとして成功した後、彼の暖かみのあるイメージと誠実な態度に、CFモデルとしても最高の上昇株だ。
そして、今度は芸能プログラムの司会者としても、成功の可能性を高めて、その能力を視聴者と専門家から認められている。素晴らしいイ・スンギだ。
昨年10月6日,期待と憂慮が交錯する状況でイ・スンギは、芸能プログラム、それもMCという役割、何よりも重要な集団トークショーSBS “強心臓”を通じて、MCの第一歩を踏み出した。初MC挑戦という点と最高のMC,カン・ホドンと共同で一緒にする点が憂慮されたのだ。
一部には、歌手、俳優、芸能人として成功したイ・スンギが、MC路線で失敗しスターの生命力を縮め競争力が弱まる原因になるだろうし、MCデビューを憂慮する側面が大きかった。
だが、憂慮は一挙に払拭され放送三ヶ月目に入った“強心臓”でMCとして、しっかりと地位を掴み完璧に自分の役割を果たしている。イ・スンギは11日に開催された2009年下半期プログラム評価審議で、ウ・ウォニルSBS社長からTV部門進行者賞(特別賞)を授与しMCとして成功の可能性が認められた。
イ・スンギのMCとしての活躍は12日に放送された”強心臓“を見れば、すぐに確認できる。強固に閉ざしているスター達の私生活や経験談が行き来する、それも20数名の芸能人ゲストが出演している集団トークショー”強心臓”で、ゲスト達の話しを自然に引き出す雰囲気を醸し出すことから、ゲストのコメントに対応する適切なリアクションに至るまで、熟練した進行の腕前を発揮した。
又、ゲストのコメントに対する瞬発力のある対応と進行者としてのコメントで笑いを誘う能力、又、成功した他のMCに負けない実力を見せつけた。
MCとして成功する為に必要な機知と瞬発力、危機状況への対処能力などについても日々、進化する姿を見せている。
何よりもイ・スンギは共同MCであるカン・ホドンと役割分担をうまくこなし、調和する力がちゃんと持っている。強力な性格とカリスマ光るMC カン・ホドンと、優しくて物静かなイメージが強いイ・スンギ、相反するコンセプトキャラクターを持つ2人のMCがよく調和して相乗効果を出し勝ち続けているのだ。
勿論、カン・ホドンがうまくイ・スンギをフォローするという寄与もあってこのような相乗効果が倍増しているが、イ・スンギも又、性格の違うカン・ホドンとの調和に特別な能力を見せている。
そして、12日に放送された“強心臓”にゲストで出演した歌手、パダの指摘でイ・スンギのMCとしての成功要因を見つけることが出来る。
パダはイ・スンギが多くの人から愛される理由は“物静かだけど笑わせるからだ”と言い、“放送界で物静かで笑わせる人はユ・ジェソクとイ・スンギだけだ”と言った。
勿論、イ・スンギがスターMCとして眞の成功を収めるためには、ユ・ジェソクのように穏やかな進行スタイルを維持しながらもプログラムを掌握する能力を備えないといけない。又、限られた個人技やギャグ不足、話し方なども補わないといけない。
だが、イ・スンギはMCデビュー3ヶ月で日進月歩し、MCとしても素晴らしい成功を収めていることは確かだ。凄いのだ、イ・スンギ