夢にまで見たブロードウェイでの「レ・ミゼラブル」!
ここのところ、ちょっとお休みだった「レミゼ」がブロードウェイに戻ってきました!
なんとラッキーなアメリカ行き!
始まってすぐのコゼットに逢えるなんて!
死ぬ前に一度でいいから本場で見たい!
思わぬ展開であっさりかなってしまい
あとはロンドンを残すのみ。
(これもすぐ叶うといいなあ・・・サンヒョクちゃん)
ニューヨークについてこの看板のShe's back!の文字を目にした時は
泣きそうになりました。
見たおしている「レミゼ」への期待は膨らむ一方。
かなりだらだらと語りそうですので
急いでる方はスルーしてくださいね!
劇場前です。
このあたりはどこをみてもミュージカル、ミュージカル、ミュージカル・・・
夜ともなれば期待に胸ときめかせた人々が集まってきます。
タイムズスクエアもこんなにど派手!
ミュージカルの看板もたくさんあって華やか~
ネオンもこれでもか!状態で昼間とは街のにおい(昼間臭いんだもん)も
違って思えるから不思議。
いやがおうにも気分は高まります。
しかし、「レミゼ」には愛するが故、「ゴシレ」同様、厳しい私。
さてさて、今宵は満足させていただけるのでしょうか?
結論からいうとでございました。
期待しすぎました。
ブロードウェイだからすごいはずの観念がありすぎたんですね。。。
まッ、冷静に語ってみたいと思います。
劇場は大変古くてそれなりにいい雰囲気をかもし出しています。
広さは日本に比べると小さいですが、これが当たり前なんでしょう。
日本が馬鹿でかすぎるんですね。。。
まず、オケですがちょっと人数が少ないのか
音の厚みがもちょっとほしい。。
でも、大丈夫。許容範囲。
ジャン・バルジャン
歌はすばらしかったです。
この役、何通りもの声を使いこなせないと×。
低音から高音、ささやきから朗々と歌い上げるまですばらしかったです。
ただ、欲を言えば声の深みがほしいのですが
これは声質にもよるのでむずかしいところ。
ファンティーヌ
出てきたのは子ネズミみたいなおばさんで声も妙にハスキー
(これは、もしかしたら風邪だったかもしれない。。。)
おちぶれても他の人とは違う気高い品性を持ち合わせていないといけない役なのに、
動きも下品で歌も最悪。
やはり拍手もそれなりでした。
観客のほうもツボを知り尽くしているわけで
シビアーでございます。
しかし、さすがブロードウェイ
お客さんが出演者をのせるすごい技をもっています。
うまい人にはとことん声と拍手。
ジャベール
黒人の方でしたが立ち姿も美しく
歌唱力も抜群。今回ピカ一でした!
存在感で他を圧倒していました。
アンジョルラス
彼もすばらしかったぞ!
姿・顔・歌唱力と3つ揃わないと絶対ダメなある意味
一番高いものを要求される役どころ。
(配役としての重要度はもしかすると
ジャン・バルジャン・ファンテーヌ・ジャベール・マリウス・コゼット・エポニーヌの次くらいかもしれませんが
彼が完璧に決まらないとだらけたカンパニーになってしまう隠れ要のポジション)
きちんとクリアーされていてほっとしました!
(もっとも個人的にアンジョルラスへの思い入れが強いせいで
高いものを要求してるかも。。。)
マリウス
アンジョルラスの刃物のような美しさに対して
ホッと穏やかにさせるお坊ちゃんキャラが必要なこの役。
顔はサル、体もマリウスにしてはちょっと肉 ついてまっせ~!で微妙。
↑これってかなりみていてつらいの。。。
でも、歌唱力のみ合格。
今回、バリケードで目立っていたのがアル中兄さん。
たいがいオヤジキャラが入った人が多いんだけど
彼はもしかしたらアンジョルラスより美しかったかも!
いつも斜めに構えているのに、本当はすごくやさしい心を持った役を好演。
(次回、ぜひアンジョルラス役でおめにかかりたい!)
コゼット
顔も大きな帽子で隠れるし全身クロずくめが多いから
普通であればOK.
しかし、高音のファルセットがきれいに出せる歌唱力が必要。
そこはしっかりクリアー。
エポニーヌ
これは大事な役ですよ!
今回、容姿もいい感じだし歌も下手じゃあないのに
声がここ一番前にでてこない。
よって聞いてるほうは焦らされてイライラし
不完全燃焼。。。
ピリッと存在をアピールできるおいしい役なのに
存在感うす~いエポニーヌでした。。。
テナルディエとその婦人
暗い物語の中で唯一コミカル担当の二人。
影の大実力者じゃあないと勤まりませんが
いや~!すごかった!
肩に力も入っていない、存在そのものが役者
おいしいところぜ~んぶを持っていかれました!!!
・・・とまあ、こんな感じですが
全体として、始まったばかりでカンパニーがまとまるのに
もう少し時間がかかるのかもしれません。
なんともアンバランスな印象の「レ・ミゼラブル」でした。
しかし、数え切れない回を見ていますが
震えたのはわずかに数回しかないわけで
それぐらいバランスをとるのが難しいミュージカルといえるかもしれません。
今頃はだいぶまとまってきてるかもなあ・・・
以上、独断と偏見でhihiroがおおくりしました!
ここのところ、ちょっとお休みだった「レミゼ」がブロードウェイに戻ってきました!
なんとラッキーなアメリカ行き!
始まってすぐのコゼットに逢えるなんて!
死ぬ前に一度でいいから本場で見たい!
思わぬ展開であっさりかなってしまい
あとはロンドンを残すのみ。
(これもすぐ叶うといいなあ・・・サンヒョクちゃん)
ニューヨークについてこの看板のShe's back!の文字を目にした時は
泣きそうになりました。
見たおしている「レミゼ」への期待は膨らむ一方。
かなりだらだらと語りそうですので
急いでる方はスルーしてくださいね!
劇場前です。
このあたりはどこをみてもミュージカル、ミュージカル、ミュージカル・・・
夜ともなれば期待に胸ときめかせた人々が集まってきます。
タイムズスクエアもこんなにど派手!
ミュージカルの看板もたくさんあって華やか~
ネオンもこれでもか!状態で昼間とは街のにおい(昼間臭いんだもん)も
違って思えるから不思議。
いやがおうにも気分は高まります。
しかし、「レミゼ」には愛するが故、「ゴシレ」同様、厳しい私。
さてさて、今宵は満足させていただけるのでしょうか?
結論からいうとでございました。
期待しすぎました。
ブロードウェイだからすごいはずの観念がありすぎたんですね。。。
まッ、冷静に語ってみたいと思います。
劇場は大変古くてそれなりにいい雰囲気をかもし出しています。
広さは日本に比べると小さいですが、これが当たり前なんでしょう。
日本が馬鹿でかすぎるんですね。。。
まず、オケですがちょっと人数が少ないのか
音の厚みがもちょっとほしい。。
でも、大丈夫。許容範囲。
ジャン・バルジャン
歌はすばらしかったです。
この役、何通りもの声を使いこなせないと×。
低音から高音、ささやきから朗々と歌い上げるまですばらしかったです。
ただ、欲を言えば声の深みがほしいのですが
これは声質にもよるのでむずかしいところ。
ファンティーヌ
出てきたのは子ネズミみたいなおばさんで声も妙にハスキー
(これは、もしかしたら風邪だったかもしれない。。。)
おちぶれても他の人とは違う気高い品性を持ち合わせていないといけない役なのに、
動きも下品で歌も最悪。
やはり拍手もそれなりでした。
観客のほうもツボを知り尽くしているわけで
シビアーでございます。
しかし、さすがブロードウェイ
お客さんが出演者をのせるすごい技をもっています。
うまい人にはとことん声と拍手。
ジャベール
黒人の方でしたが立ち姿も美しく
歌唱力も抜群。今回ピカ一でした!
存在感で他を圧倒していました。
アンジョルラス
彼もすばらしかったぞ!
姿・顔・歌唱力と3つ揃わないと絶対ダメなある意味
一番高いものを要求される役どころ。
(配役としての重要度はもしかすると
ジャン・バルジャン・ファンテーヌ・ジャベール・マリウス・コゼット・エポニーヌの次くらいかもしれませんが
彼が完璧に決まらないとだらけたカンパニーになってしまう隠れ要のポジション)
きちんとクリアーされていてほっとしました!
(もっとも個人的にアンジョルラスへの思い入れが強いせいで
高いものを要求してるかも。。。)
マリウス
アンジョルラスの刃物のような美しさに対して
ホッと穏やかにさせるお坊ちゃんキャラが必要なこの役。
顔はサル、体もマリウスにしてはちょっと肉 ついてまっせ~!で微妙。
↑これってかなりみていてつらいの。。。
でも、歌唱力のみ合格。
今回、バリケードで目立っていたのがアル中兄さん。
たいがいオヤジキャラが入った人が多いんだけど
彼はもしかしたらアンジョルラスより美しかったかも!
いつも斜めに構えているのに、本当はすごくやさしい心を持った役を好演。
(次回、ぜひアンジョルラス役でおめにかかりたい!)
コゼット
顔も大きな帽子で隠れるし全身クロずくめが多いから
普通であればOK.
しかし、高音のファルセットがきれいに出せる歌唱力が必要。
そこはしっかりクリアー。
エポニーヌ
これは大事な役ですよ!
今回、容姿もいい感じだし歌も下手じゃあないのに
声がここ一番前にでてこない。
よって聞いてるほうは焦らされてイライラし
不完全燃焼。。。
ピリッと存在をアピールできるおいしい役なのに
存在感うす~いエポニーヌでした。。。
テナルディエとその婦人
暗い物語の中で唯一コミカル担当の二人。
影の大実力者じゃあないと勤まりませんが
いや~!すごかった!
肩に力も入っていない、存在そのものが役者
おいしいところぜ~んぶを持っていかれました!!!
・・・とまあ、こんな感じですが
全体として、始まったばかりでカンパニーがまとまるのに
もう少し時間がかかるのかもしれません。
なんともアンバランスな印象の「レ・ミゼラブル」でした。
しかし、数え切れない回を見ていますが
震えたのはわずかに数回しかないわけで
それぐらいバランスをとるのが難しいミュージカルといえるかもしれません。
今頃はだいぶまとまってきてるかもなあ・・・
以上、独断と偏見でhihiroがおおくりしました!
高くなるのはやむを得ないでしょうね~
それにブロードウェイですもんうまくて当たり前感はありますね。
劇団四季の「キャッツ」を見た時、同じような気持ちでした
それにしても、贅沢なアメリカ旅行
サンヒョク様の号令に感謝ですね
ロンドン、ブロードウェイに舞台を観に行くのが夢でした
ヨンジュンシに出会ってからは一番生きたい国が韓国に変わりました
でも一度本場の舞台、劇場~足を運んでみたいです
レミゼ・・・又6月にありますね。。。
今回も初役の方がいるようで・・・その中に宝塚で好きだった娘役さんの名前を見つけました。
ロングランをしているとキャストで又違った舞台になりますね
去年のレミゼは本田美奈子ちゃんのフォンティーヌが見たくてチケットをとったのに
その舞台を前に入院され・・・
ロビーにあった寄せ書きに「復帰をお待ちしています」と書いてきたのですが実現しませんでした
私の一押しミュージカルの「エリザベート」
本場のキャストの来日公演があるかも~と期待しているんですが・・・
できれば受験終わって、めでたく「春」を迎えてから観たいです。。
「春」迄の舞台封印・・・ツライです~
そりゃ~ジニョンとしてドンヒョクと共に「生きたい」私ですが・・・
今日、先日評判に押されるようにポチッとした
アジアツアーのDVDが届きました!
うふふ♪明日は仕事もお休みなので心行くまで堪能したいと思います!
残念ながらレミゼはみたことがないので・・・
すみません・・・。
hihiroさんのあっつい愛の鞭、
しかと受け取りました。
あぁ久々華やかな舞台観たいです。
本場ニューヨークで舞台観てみたいですぅ
随分前にレスしたまま、ずーっとロム専でした。
でも今日は、アンジョルラスに思わず反応してしまいました。
レミゼは一度しか見たことがないのですが、
岡幸次郎さんのアンジョルラスが忘れられません。
レミゼの舞台はほとんど予備知識なしで行ったので、
いい人見つけた!!って感じで大感激でした。
冬ソナでヨンジュンさんの魅力を発見した時もそうでしたが、
先入観なしで見つけた掘り出し物?は
お得気分、倍増です。
で、hihiroさんお気に入りのアンジョルラスは?
こちらの皆様も初めまして。よろしくお願いします。
マツヤマさんのプログ(ロム専です・・)から、こちらにやってきて、ず~~と楽しませてもらっていました。ご挨拶が遅くなってごめんなさい。
で、本場のレ・ミゼ話と写真に強烈に反応~~して、ついに書き込んでしまいました。。私もJOONに出逢うまでは熱烈ミュージカル・ファンでした(一応、今もですが)マイ・ベストは、レ・ミゼです!!kami8さん、私も岡アンジョの大ファンなんです。今はジャベールになってますが。。もう、レ・ミゼも事を語りだすと熱いです。が、・・・JOONに出逢ってからの私は、PCのお気に入りも様変わり・・・チケット取りの熱意も半減@@@車のCDはミュージカルものから、韓国ものへ・・
自分でも驚くほどです。。それもこれも、み~~んなJOONのお陰(?)です。。
でもでも、本場のミュージカル、それもレ・ミゼ、羨ましい限りです。私は本場は遥か昔にロンドンで「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見ただけです。もっとも、今じゃ一番行きたい国は、ジニョンさん同様、韓国になっちゃってますが。。
初めてなのに、イッパイ書き込んでごめんなさい。これからもヨロシクお願いします。
>Acchyさん
はい、「レミゼ」にはつい辛口になってしまいます。。。
見れば見るほど質の高いものを要求してしまいます。
王子も同じ、はじめの謙虚さはどこえやら・・・ 一目とおくても生でみれればそれで満足と思っていたのに
いまでは目の前で会いたい!握手してもらいたい・・・・きりがありません。反省!
>ジニョンさん
<ヨンジュンシに出会ってからは一番生きたい国が韓国に変わりました>
とっても安上がりに変わってお互いいい傾向ですよね?!
でも、すぐ行けちゃうから一年に2度ぐらいはなんて思ったりして。。。
<ロングランをしているとキャストで又違った舞台になりますね>
これが何度も見に行かせる要因。
配役によってまったく別物になるおもしろさがありますいね!
また、6月見に行けたらと思いますが
なんといっても韓国優先だからなあ。。。
本田美奈子さんはこれからというときに
お気の毒でした。島田歌穂さんとは違ういいエポニーヌでした。
来年晴れて受験終了のあかつきには
思い切りお楽しみくださいね!
とここでちぇりんがPC使いたいんですと。。。
また、あとでお返事させていただきますね。
ぜひ一度生の舞台もみてくださいね!
真剣一発勝負の醍醐味がありますよ!
韓国の芸達者な舞台もOK、映画もOKの俳優さんたちに比べると王子は器用さにかけるなあ。
このままつづけられるかなあ?と心配になることもありますが
ドンヒョクやチュンサンをみれば、ただ、写ってくれてるだけでいい!と思えます。
早く、タムトクジュセヨ!
>ひなさん
ひなちゃん
だんな様の「キャッツ」評はいかがでしたか?
あのキャッツテントで足元から猫が出てきたときはちぇりん、固まって引きつってました(笑)
「キャッツ」も何度見ても飽きないミュージカルよね!
>kami8さん
おいでいただきありがとうございます。
きゃあ~!!!!!!!!!
アンジョルラスにくいついていただき
御礼申し上げます
はい!なんといっても世界一のアンジョルラスは岡さんだと思っております
かれはアンジョルラスのために生まれてきたかもしれません。
素顔もたいへん謙虚で驕らないすばらしい方です。
一度しかごらんになっていない「レミゼ」で岡さんのアンジョルラスをみれたなんてすんばらしい
私がよく拝見していたのは10年前ぐらいの彼で
マリウスの石井一孝さんとのコンビは絶品中の絶品です。絵に書いたように美しいお二人でした。
ただ岡さんはアンジョルラスが余りにすばらしかった為にその後のいろんな役はどうもピンと来るものがありません。石井さんも年を重ねられてあの、本当にマリウスが現れたと思わせた一時期はなくなってしまいこれからが大変でしょう。。。
>kaononさん
はじめまして!おいでいただきありがとうございます。
私も「レミゼ」を語りだすと止まらなくなり、
きりがありません(笑)
でも、症状は同じで王子が現れて以降
とんと、回数が減ってしまいました。。。
kaononさんの熱い思いはしっかりと受け取りましたよ(笑)
いつか自分の最高に好きな俳優さんで
「レミゼ」見てみたいです。
ちなみにジャン・バルジャン 加賀丈史
ジャベール 村井國男
マリウス 10年前の石井一孝
(現在はジャン・バルジャンしてますががんばってるけどどうしてもマリウスの影が・・・)
アンジョルラス もちろん岡幸次郎
エポニーヌ 島田歌穂
コゼット 誰がいいだろう?
(少なくとも歌える方お願い)
テナルディエ 笹野高志
テナルディエ婦人 森久美子?微妙かな?。。。
で、こんなに入れ込んでる「レミゼ」なんですが
一番好きなミュージカルは?ときかれると
私は「オペラ座の怪人」なんですね
ドンヒョク命なのでやっぱりこっちにいっちゃうのかも・・・。
わかっていただけます?
また、ミュージカルも王子もいっぱい語ってください!
今まさに、サラブライトマンの先日発売になったベスト版のファントム聴いています♪
私のイチ押しの「エリザベート」も是非お勧めしたいです☆☆☆
日本版のエリザは主演のイチロが先日母になったばかりなので、暫くは上演ないかなぁ。。。
>コゼット 歌える方で・・・
私、安達祐実で見た事があるんですぅ。。。(泣)
ほかの配役優先したら彼女だった~悲惨でした
ジャベール~内野陽聖さんも素敵でしたよ☆
バルジャンの別所哲也さんも期待しないで?行ったせいかヨカッタです
岡さんのアンジョルラスは絶品ですね♪
山本耕二くんで一度観てみたいです☆彼は初演のガブローシュでしたよね~マリウスもやってるかな?
マリウスは井上芳雄君(ご存知ですか?)是非観たいです~♪
舞台の蜜の味は一度嵌ると抜け出せなくなりますね♪
アジアツアーのDVD☆
バスローブ姿のヨンジュンシには
あともう一つ~台湾のホテルでライチ(だったかな?)をスタッフにむいてあげてる彼に「私も食べたい!」とリクエストした声に「ん~ん」って相槌うつ声に持っていかれました~
今は「Time To Say GoodBye]です←CD
このベスト版☆お持ちですか~?いいです