キム・ヒョンジュンのキーイースト所属の記事をうけて
Sさんが訳してくれました
出処http://blog.naver.com/sodasu103/50090944375
6/24日付のブログ
その日にヨンちゃんとキム・ヒョンジュンがミエルで会っていたのだそうです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国公式タイトル:BYJ Met KHJ at Cafe Miel in Cheongdamdong by flor
元出処:ブログタイトル:清潭洞ーミエル 6/24 23:00
http://blog.naver.com/sodasu103/50090944375
中略
ミエルでは何度か来るたびに芸能人と出くわす。
みな、彼らに関心のないようなフリをするけど、、、、
全員、見るのよ、、、私も分からないように、盗み見する、、、
プハハハハ、、、、だから、ミエルはさらに愉しめる場所なんだ、、、
今日も裏切ることなく見たのは、、、、キム・ヒョンジュンだわ
キム・ヒョンジュンは背が高い、、、ハンサムだった、、、と見た途端に感じる、、、
全員、彼をこっそり見る、、、はっ〜芸能人は嫌いだ、、
みんなが携帯電話を急に触る、
私はメールを送った、私の友人、ポギに、、、
うふふ
(全員、私みたいに送ってやったでしょう?
ミエルにいるんだけど、キム・ヒョンジュンが来たよ、、、ハンサムだわ、、、うふ)
(返事がすぐに来た、、、良いなあ、、ハンサム?)
こうして1〜2回のやり取りで関心がなくなる。
そして、自分たちの話に没頭する、、、、
となりのテーブルから妙な感じを受ける、
日本のおばさん達だ、、、、
うひ、、、だから、キム・ヒョンジュンをちらちら横目でみている、、、、
わあ〜キム・ヒョンジュンは人気があるんだなあ、、、と思った、、、
そして、しばらくしてから、私たちが帰ろうと席を立った。
キム・ヒョンジュンも立ち上がった。
そして、日本のおばさんたちもいつの間にか精算して出て消えた、、、
荷物だけをのこして、、、おばさんたち、勇敢だわ、、、
キム・ヒョンジュンについて出ていったんだから、、、、
キム・ヒョンジュンが目の前にいる。でも日本のおばさん達は彼と話しをしない。
視線さえも向けない、、、これって何だ〜?????そうしていると、、、
キム・ヒョンジュンのとなりに座っていた帽子を被った男性に挨拶して笑い好きだと仰る、、、
へえ〜何???はっ、、、、あの微笑みは、、、、あんなに明るく日本のおばさん達に微笑んでいるあの男性は、、、、
ヨン様だったよ、、、、あの日本で、日本のおばさん達に絶対的な神のような存在、、、、
ペ・ヨンジュンだった、、、、
彼はずっと笑って挨拶をする、、、おばさん達に、、、ずっと
車に乗ってもずっと、、、、おばさんたち、感動されていたわ、、、、
そして、ベンツに乗って、キム・ヒョンジュンと悠々と去って行った。
私は今日、ヨン様の人気が真実だという事を、自分の目で確認した日だったわ。
嘘じゃなかったのね、、、韓国ではオーバーだと思っていた.,,,,
ところで、、、どうしてあの2人だったの?
キム・ヒョンジュンとヨン様とはあまりにも違うじゃない?
以下省略
-------------------------------------
パク・ヨンハさんの突然の死の記事を読んで
どうか、ぺ・ヨンジュンさんはどんな未来が待ちうけているかはわかりませんが
最後まで人生を全うしてほしいと切に思いました。
彼は自分から死を選ぶほど、やわではないですが・・・
Sさんが訳してくれました
出処http://blog.naver.com/sodasu103/50090944375
6/24日付のブログ
その日にヨンちゃんとキム・ヒョンジュンがミエルで会っていたのだそうです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国公式タイトル:BYJ Met KHJ at Cafe Miel in Cheongdamdong by flor
元出処:ブログタイトル:清潭洞ーミエル 6/24 23:00
http://blog.naver.com/sodasu103/50090944375
中略
ミエルでは何度か来るたびに芸能人と出くわす。
みな、彼らに関心のないようなフリをするけど、、、、
全員、見るのよ、、、私も分からないように、盗み見する、、、
プハハハハ、、、、だから、ミエルはさらに愉しめる場所なんだ、、、
今日も裏切ることなく見たのは、、、、キム・ヒョンジュンだわ
キム・ヒョンジュンは背が高い、、、ハンサムだった、、、と見た途端に感じる、、、
全員、彼をこっそり見る、、、はっ〜芸能人は嫌いだ、、
みんなが携帯電話を急に触る、
私はメールを送った、私の友人、ポギに、、、
うふふ
(全員、私みたいに送ってやったでしょう?
ミエルにいるんだけど、キム・ヒョンジュンが来たよ、、、ハンサムだわ、、、うふ)
(返事がすぐに来た、、、良いなあ、、ハンサム?)
こうして1〜2回のやり取りで関心がなくなる。
そして、自分たちの話に没頭する、、、、
となりのテーブルから妙な感じを受ける、
日本のおばさん達だ、、、、
うひ、、、だから、キム・ヒョンジュンをちらちら横目でみている、、、、
わあ〜キム・ヒョンジュンは人気があるんだなあ、、、と思った、、、
そして、しばらくしてから、私たちが帰ろうと席を立った。
キム・ヒョンジュンも立ち上がった。
そして、日本のおばさんたちもいつの間にか精算して出て消えた、、、
荷物だけをのこして、、、おばさんたち、勇敢だわ、、、
キム・ヒョンジュンについて出ていったんだから、、、、
キム・ヒョンジュンが目の前にいる。でも日本のおばさん達は彼と話しをしない。
視線さえも向けない、、、これって何だ〜?????そうしていると、、、
キム・ヒョンジュンのとなりに座っていた帽子を被った男性に挨拶して笑い好きだと仰る、、、
へえ〜何???はっ、、、、あの微笑みは、、、、あんなに明るく日本のおばさん達に微笑んでいるあの男性は、、、、
ヨン様だったよ、、、、あの日本で、日本のおばさん達に絶対的な神のような存在、、、、
ペ・ヨンジュンだった、、、、
彼はずっと笑って挨拶をする、、、おばさん達に、、、ずっと
車に乗ってもずっと、、、、おばさんたち、感動されていたわ、、、、
そして、ベンツに乗って、キム・ヒョンジュンと悠々と去って行った。
私は今日、ヨン様の人気が真実だという事を、自分の目で確認した日だったわ。
嘘じゃなかったのね、、、韓国ではオーバーだと思っていた.,,,,
ところで、、、どうしてあの2人だったの?
キム・ヒョンジュンとヨン様とはあまりにも違うじゃない?
以下省略
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パク・ヨンハさんの突然の死の記事を読んで
どうか、ぺ・ヨンジュンさんはどんな未来が待ちうけているかはわかりませんが
最後まで人生を全うしてほしいと切に思いました。
彼は自分から死を選ぶほど、やわではないですが・・・
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