ソウル時事】韓国・釜山の日本総領事館前での少女像設置を受け、日本政府が6日、長嶺安政駐韓大使の一時帰国など対抗措置を発表したことで、2015年12月の慰安婦問題をめぐる政府間合意を機に好転するかに見えた日韓関係が再び冷却するのは避けられない見通しとなった。
韓国外務省は同日、「大変遺憾に思う」との論評を発表。「両国間で難しい問題があっても、政府間の信頼関係を基に、日韓関係を引き続き発展させてい . . . 本文を読む
© 産経新聞 提供 韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像。昨年12月31日から除幕式前に公開された(名村隆寛撮影)
菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、年末に韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置された国際法違反行為への当面の対抗措置として、(1)長嶺安政・駐韓日本大使と森本康敬・在釜山日本総領事の一時帰国(2)日韓通貨交換(スワップ)の取り決め協議 . . . 本文を読む
暖冬かい鶏抱卵したよ20日先寒波来ると 雛 死ぬよ 今の番犬コンな顔 goo.gl/lMlDDC
— 九州 案山子 (@kusunokakasi) 2017年1月5日 - 09:04
. . . 本文を読む
騒ぐメメ子この世に命2頭 目出度い目出度い
http://www.youtube.com/watch?v=BTC3wXeOdLU
にほんブログ村
ランキング