豪雨被災地の福岡県朝倉市 山間部に重機入れず…防災工事滞る 2018年04月24日 14時29分40秒 | 九州の案山子 昨年7月の九州豪雨で河川の氾濫や斜面の崩壊が相次いだ福岡県朝倉市の山間部では、住家の周辺から土砂や流木の大半が撤去されたものの、上流部に手付かずの流木が横たわる。「少ない雨量でも大きな被害が出るのではないか」。住民たちは梅雨入りを前に、危険と不安の中にいる。【動画】もの凄い勢いで濁流が道路にまで流れこ . . . 本文を読む