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矢口真里、2カ月の沈黙と復帰シナリオ おわびヌードや“小悪魔”路線…

2013年07月18日 07時37分49秒 | 感想&独り言!!

矢口真里、2カ月の沈黙と復帰シナリオ おわびヌードや“小悪魔”路線…

2013/07/17 19:29更新

そろそろ復帰待望論が巻き起こる矢口 

記事本文

 タレント、矢口真里(30)が“自宅寝室不倫”で表舞台から消えて約2カ月。

一部で「憔悴(しょうすい)しきっていた」との報道もあったが、テレビのバラエティー番組にぴったりの、

明るい笑顔のぶっちゃけキャラクターの不在を惜しむ声もある。

水面下で進んでいる復帰のシナリオは?

 

 騒動の発端は、5月16日発売の「女性セブン」が別居を伝えたこと。

同21日発売の「週刊女性」が、矢口が自宅の寝室で年下モデルと不倫中、

出張先から夫の中村昌也(27)が帰宅、現場を目の当たりにして家を出たと伝えた。

その後、2人は同月30日に離婚し、

矢口は体調不良でレギュラー番組などすべての仕事を休んでいる。

 

 中村は翌月から仕事を再開しているが、矢口側はすべての仕事をキャンセル。

公式ブログも更新されていない。

 約2カ月の“沈黙”のワケを、某中堅芸能プロ幹部が明かす。

 

 「本人の口からの“みそぎ”は絶対に必要。

会見でも、単独インタビュー形式での謝罪&報告でも、1カ月ぐらいで済ませた方がよかった。

これだけ時間がたってしまったのは、矢口に出てこられない事情があるのだろう。

推測だが、

中村の所属事務所をはじめ業界関係者への事情説明と整理に予想以上に時間がかかっているのでは」

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記事本文の続き 別居が公になる前の4月、

「矢口が芸能界の先輩と慕う美川憲一に今回の件を相談していた」との情報もあったが、

生かされなかったようだ。

 

 今後、考えられる現実的な復帰シナリオはどうか。

芸能評論家の肥留間正明氏は、「まずは元ダンナ側へおわびを尽くすこと。

夫婦間のことは2人にしかわかりませんが、

傷つけて人生を狂わせたのは明らかでしょうから」と前置きした上で、

「例えば誠意の示し方として、

謝罪と正直な気持ちをメッセージを添えた“おわびヌード写真集”を出すのもいい。

出版社のオファーは殺到するでしょう」。

 

 ヌード写真集とはかなりとっぴだが、

「まずは腹を据えて、さらなるぶっちゃけた新路線キャラとして再スタートを切ること。

例えば、同じ“お持ち帰り”が報じられた大久保佳代子と一緒にバラエティーをやってみる。

この2人なら下ネタも楽しく展開できる」というのは現実味がある。

 

 別の民放番組制作ディレクターも似たようなアイデアを披露する。

「壇蜜、杉本彩、岡本夏生を集めた酒池肉林のエロ路線。

その中でも矢口のように、アイドルからの転向は面白い。

話術は申し分ないから、これからは“小悪魔”路線でいくべきだ」

 

 すでに映画界は動き出している。

夏の洋画大作の宣伝会社では「PRイベントにオファーを考えている。

映画のイベントは話題性が命だからね」と話しており、矢口への需要は十分ある。

 

 所属事務所に復帰についてたずねると、

「体調はだいぶ良くなりましたが、仕事復帰への状況は何も変わっていないです」としている。

 

 この夏、矢口にはひときわ暑くなりそうだ。



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