【エンジン、タイヤ回りは摩擦抵抗対策が出来ると面白くなります】シャフトの錆！どのように判断され、今後に向かって対応は如何しますか？

今でも4年ほど前に、勧められ相手にすらしなかった企業が多々あります。

職種によっては、年間数億円以上の経費削減になっていたと思います。

想像つかれると思います。そうです製造業の不良品削減ですね・・・

大手になるほど他社の製品を使えない問題もあり時間は掛かるでしょうけど

決して悪い方向に進んでいるんではありません。

社会的に静電気拡散が理解されにくい業種だと言う事ですね・・・

年を追う事に採用下さる企業様が増えると思います。

弊社も頑張って国立機関始め必要とする経費は数十億円になります。

零細企業の仕事ではありませんよね・・・・・

しかし零細企業内で生まれた製品ですから・・・

育てていかねばなりません。私の仕事は全国に拡張する仕事！

早ければ夏場以降から動画（ＹｏｕＴｕｂｅ）も検討しております。

許可さえ出れば大型重機から大型工作機器、船舶、トラックなど

許される限り動画で伝えなければ伝わらないと思っています。

待ち望まれている企業様に1日でも早く対応出来る製品を知って頂く。

これが私にお仕事です！！

くれぐれも騒音、錆は帯電対策が出来ると難しい事ではありません。

各地にお話を進めて下さっている企業様に情報は毎回伝えてます。