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当てたいんです。
しかしカスリもしない!
夢で終われる理由はここかいな!
“ロト”61000回目の抽せん 「すべらない」予想
2015.09.09 Wednesday, September 09, 2015
http://dentsu-ho.com/articles/3062
数字選択式宝くじ「ロト6」が9月7日に記念すべき1000回目の抽せんを迎えることとなり、
同日、中央区にある東京 宝くじドリーム館でプロフィギュアスケーターの織田信成さんが
「すべらない」予想を披露した。
1から43までの43個の数字の中から異なる6個の数字を自由に選び、
抽せんされた数字と一致する数によって当せん順位が決まる
「ロト6」は、当せん者がいない等級の賞金を次回に繰り越す「キャリーオーバー制」を
初めて採用した宝くじで、最高4億円という高額賞金にファンも多い。
織田さんは、宝くじ専門の月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」編集長の石川修さんのアドバイスを受け、
得意としている4回転ジャンプの「4」、3回転の「3」、自身が結婚した年齢である「23」、
4と3に連続する数字として「2」と、思い浮かべた4つの数字をセレクト。
さらに司会者から「すべらないポーズで数字を発表してほしい」とリクエストされ、
「スケーターなのですべるのが得意ですけど……」と
前置きしながらも回転を加えた大きなアクションで「19」を、SNSで話題になったゴリラのモノマネで「5」を予想した。
6つの数字を選び終えると、その場で第1000回「ロト6」の申し込みを完了。
キャリーオーバーにより4億円当せんの可能性があることを知った織田さんは、
「4億円の衣装で(スケートを)すべってみたい。
本物のキラキラした宝石と照明を足し気味にして、まぶしくて見えないくらいにしたい」と、
ジョークを交えながらプロフィギュアスケーターとしての大きな夢を語った。
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