みなさん、再びマッハおっはトロピカってる!というか、永遠にトロピカってろ!ひかるりりです!
今のうちに成仏。
このトレンドがあるということで少しこないだ最終回を迎えたトロプリの話をしましょうかね。
少々ネタバレ的なものありますが、もう過ぎたことだけど言っていいよね?
……嫌だったらスルーしてね。
トロプリ、最終回は変身は最初だけで特に何もなしとただのノルマ達成だったというね。
それからトロピカる部主催のフェス、そしてトロピカる部の演劇とやっておりましたが……まなつとローラの感動のシーンにうるうるしようとしたところでまさかのコメディ演出、どこの新喜劇だよって思うけどそれもトロプリらしいといっちゃトロプリらしいなって思いました。
フェスが終わり、卒業式前日にローラは自分の故郷に帰っちゃいまして、人魚の世界の掟により、ローラといた記憶やハートクルリングが消えていった。
はずだった。
ローラが人間界にまた行きたいと人間界に行って、第1話でまなつとローラが初めて会った場所に。
そこにまなつと会ったけど、記憶はどうも消えてなかったようで……二人共記憶が戻り、更に記憶消去装置が爆発して二度と使えなくなり、まなつ達はローラと幸せに暮らしましたとさ。
というエンドだったんだけど、装置破壊するのは良いね!これからも人間と人魚達が幸せに暮らせるといいね。
最初から最後までトロプリらしいやり方だったなぁ。
敵幹部のみなさん、みんな生還してて報われて良かった……。みんなそんなに悪い人(海産物?)ではないから死ななくて良かった。
魔女様もオアシスと仲良くなって昇天したし、めでたしめでたしだったな。
そのせいかデパプリ見てて、前作とノリが違ってたからか少し違和感があったな……きっとその違和感は後々消えていくんだろうけど。
デパプリのことについては微生物さんとこあたりで語ろうかなぁ。
そいでは!