こんにちは
ハイ！レター協会 ゆかりです
11月29日から行われる、
古沢保さん主催「東京風景印散歩100回記念展」
はじっこに座らせていただけることになりました→☆
ありがたいＤＭをちょうだいしたので郵便局に置いていただきました
せっかくなので、後ろにハイ！レター
長野市の北部にある「浅川郵便局」です
実は風景印ガイドブックをまめに更新していなかったため、
配備局とは知らずに、ぜひ風景印を！なんて話したら
えっ！ありますけど
と嬉しい展開になり、かわいい押印ちょうだいしました
こちらは地元中学生の手書きだとか
意匠も、お散歩にぴったりのブランド薬師と浅川ダム
気になる方はぜひＤＭを入手しがてらお出かけください
こんにちは ハイ！レター協会ゆかりです
いつものぞいてくださる皆様、ありがとうございます！
更新が滞っている間に、県境をひとっとび
楽しかった４年間の甲府市民ライフから、５年ぶりに長野市に戻ってきました
うーみー！
と、いうわけで、長野市民の夏といえば新潟県の谷浜
上信越自動車道で１時間弱
今年で１００周年！おめでとうございます
海からの一枚
この遠浅の砂浜！
気温３０度、水温３０度
ビーサンなんて役に立ちません
海の家からスニーカーで歩きたいくらい
お盆前でのんびりの海
海の家ものんびり
手紙だって書けちゃう
谷浜局で風景印もらって、近くの魚屋さんで旬のもずく買って
帰り道くろひめあたりでもろこし買って
長野市民の夏休み、満喫
いつまでも暑中お見舞いと書きたくなるのかと思っていたら
残暑を飛び越えて秋の陽気
出遅れたミンミンゼミがコオロギと合唱してます
こんにちは ハイ！レター協会ゆかりです
遅ればせながら・・・あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
（本当になんて遅い・・・）
家族全員胃腸炎になりご馳走を食べ損ねたお正月
４日には動けるまでに回復したので、
初詣ならぬ風景印詣で
身延の久那土（くなど）局へ
、はついでだったのですがあまりの素晴らしい局舎に悶絶
正面に風景印が、どーん
ちょっと立体になっています
胸を高鳴らせて中へ
なんと！風景印の掛け軸
右側は地元身延出身の木喰（もくじき）上人が彫った木喰仏「山の神」
木喰上人は今年は生誕３００年だそうです
この辺りは印章業が盛んなところ
局内の展示品にも職人さんの存在を感じます
もっくんもそっとアピール
楽しい久那土局 山梨にお越しの方は一見の価値あり！です
商店の丸ポスを右折して川沿いに直進ですよー
コラボしてくれたのは 「ゆうびんやさんのホネホネさん」（福音館書店）
切手
こんにちは ハイ！レター協会ゆかりです
去る12月9日、ハイ！レター協会のyucaが結婚しました
おめでとうー！ぱちぱち！！
こんな機会はめったにないということで、
新婦の発案で風景印でウェルカムボードを作りました
（ちなみにゆかりは数日前に上京し、
新居の冷蔵庫を荒らしてまかないのほうとうを作ってほぼ仕事は終了）
列席者の最寄り局に11月22日消印の風景印を郵頼
ハイ！レターらしく風景印と絵が一体となった素晴らしく賑々しい１枚になりました
涙で光って写真がうまく撮れません
きれいだぞー（泣）
と、いうわけで改めまして
おっほん
ハイ！レター協会は
まつくらゆか
まつざわゆかり
の二人で新たなスタートをきることになりました
今後とも末長くお付き合いのほど、宜しくお願い致します
おめでとう
お幸せに！！
はいさーい！ハイ！レター協会ゆかりです
しばらく相方yucaの専門だったおかわり暑中見舞い
今年はゆかり版でございます
なぜか書くのに時間がかかってしまい
慌てて投函してから写真がないのに気付きました
みんな出しちゃうので手元にないんですよね
こんなので失礼します
沖縄２局目は読谷（よみたん）局
今度はしっかりかもめーるを携えて
局員さんに教えてもらい、風景印になっている読谷山花織（ゆんたんざはなうい）の工房へおじゃましてきました
閉館間際で帰り支度の織姫の皆さんにちょうどお会いできました
話を伺ってうきうきが止まらない
ぐーし織りといって、竹串のようなものをはさんで織ることで立体的になるそうで
これが刺繍のようでとってもキュート
柄の基本は３つの織だそうですが
基本の織も見分けられない繊細な模様
読谷の植物で染めたという糸も明るく
根っこや樹皮からこーんなきんきら黄色やオレンジがでるなんて
染めから織まで１人がするそうです
うーん、いつか着物で着てみたい
局の隣には小学校と図書館がありました
駐車場にあった看板
読谷には米軍基地があり、ビーチでもよく頭上を飛行機が飛んでいました
基地のある場所に初めて滞在しましたが、美しい織物と基地のある現実がとても不似合いで
忘れてはいけない「日本の」日常なんだと感じました
さて、駐車場のすみっこにはこんなものも
新しいものと交換したのかな？？
マンホール蓋 風景印とまったく異なる船の図案です
なんだろう
風景印にも描かれている近くの勝連城と関係あるのかな
・・・と、続きたいところですが
すぐ近くなのにそこまでは足をのばせず
同じくすぐ近くなのに行かれなかった鶴亀堂ぜんざいと共に次回の宿題となりました
ずっと旅を共にしてきたヤドカリ達ともお別れ
砂におろしたらちゃんと海のほうに歩いて行きました
最後は那覇空港で押印！
のはずが、５年前に廃止になっていたんですね
簡易郵便局の黒活を兼務の旅行会社の社員さんに押印してもらいました
またね～
