死ぬまでにしたい100のチャンレンジ。
No.051「アドバンスコーヒーマイスターになる!」のチャレンジが叶いました。
南米某国のコーヒーが欠点豆数や粒の大きさでもなく生産標高により格付けされている理由を述べよ。インドネシアにおけるコーヒーの独自生産処理方式についてメリットを述べよ。収斂感が強いサンプルカップが存在した場合の基準点を求めよ。
日本で数百人しかいないらしいコーヒーのソムリエのような資格の上級試験を終えました。
もぅ、最終試験日には6時間も座りっぱなしでクタクタです。どちらの関連企業にお勤めですか?…なんて試験後に監督官に問われたので「教育コンサルタント」だと伝えると、必要以上に驚かれた始末。
業界関係以外の受験は珍しいそうな…。
おやすみなさい、よいゆめを。
#2年越しのコツコツ修行
#意地ですよ #完全なる意地 #自分自身へのコミットを実現させる為の意地ですよ
#珈琲豆の貿易企業や飲料会社の管理職ポジションにつけるんだってさ
#そりゃえぇ #どこか関連企業さんが雇ってくれるかしら
#そんなわけないわな
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