随分良くなっているとのこと。
その中で、
「ここでカタカムナを一緒にすると、
バネゆびの部分がジジーンとしてきて
その後調子が良くなって翌日の午前中いっぱいまでは
調子がいいのです」とコメントがありました。
自宅で一人でやると、それほど変化が起こらないそうです。
何故なんでしょうね。
場所が違い、丸山グッズが違い、ということではないと思うのです。
意識なんでしょうね。
何のために?
ミスマルノタマはどんな意味があるの?
私は自分でもカタカムナを読む意識の持ち方で
どんなこともできるという体験をしています。
詠み続けていくことは大事なのですが、
必ず潜在意識とハイヤーセルフが導いてくれています。
導いているからこそ、出来事が起こるわけです。
起きた出来事から自分自身を見つめ修正していくことが必要になります。
修正すると、瞬時に出来事は、解決へ向かいます。
このちょっとした奇跡体験こそが
自分が潜在意識やハイヤーセルフと繋がり、
コミュニケーションをとった結果なのです。
意識については、「私のカタカムナ」(静風社)
112ページ、162ページあたりを読み解いてください。
この本は、誰もが読み解けるテキストとして制作したものです。
読むだ毛では習得できません。
あらゆる部分に自分の体験を通してのヒントになるように書いています。
決して借りて読んでわかるものではなく、テキストとしての熟読が必要です。
意識を育てない限りエネルギーは小さく
タマも小さく、届くことはできないのです。