自分自身が作ってしまったデータの世界。
いく種類もあり、幾重にも広がる世界。
お盆というのは、地獄の窯の蓋が開いているだけあって
本当に底にまで最も届きやすい日なのかもしれません。
毎日、想いを意識を使って
届けようとしているだけで
いろいろなことが起きてきます。
そのすべてに意味があり、愛おしく、
宇宙の仕組みだとわかり、感謝しかありません。
それぞれの世界にカタカムナを光にして
届けてくれる潜在意識とハイヤーセルフ。
光が底に届いたときに、起きる現象を見せていただきました。
人が他人を助けることなどできません。
自分すらら助けられないのですから。
「イナルモノ」の存在を見せられても何故だか、
動揺することもなく、俯瞰から見ることのできる自分が不思議です。
肉体は、借り物。
死んでも何もなくならない。
自分を失うのではないことがわかれば、簡単に受け入れられるはずなのに
死を受け入れられない。死から逃げようとするのは、何故なのでしょうか。
死は誰にでも平等にくるものです。
いつか役割を果たし終えることができたら
私も帰りたいものです。