カタカムナを詠んでいくうちに、
自分のためのものではないと、誰もが気づく時がきます。
気付いた人は、秒気や悩みは
まるで嘘だったようい消えていってしまいます。
ポイントはここからです。
自分の病気や悩みを解消したいだけでは、
むずかしいのです。
私の願いは、
自分の魂の向上、
人類の魂の向上のために
カタカムナを詠み続けて行ける同士が欲しいのです。
魂の向上、
神性なるものの目覚めが、今望まれていることではないかと思っています。
心の汚れを取り、体をこれ以上汚さないようにし、
神様や、世の中や、人のために役立つ人を増やしたいというのが、
私の望みです。
やっぱり「気づき塾」は、必要でしたね。
私にも充実感があふれます。