カタカムナを詠むきっかけはいろいろあると思います。
自分が幸せになりたい。
悩みを解決したい。
病気を治したい。
家族を幸せにしたい。
他人を幸せにしたい。
自分が気づきを得たい。
神様のような力を得たい。
神上がりをしたい。
神様と繋がりたい。
見えない人を返したいなど。
きっかけはどんな子よでもいいと思うのです。
「私のカタカムナ」(静風社)では、きっかけからどのような意識を使うようになればいいのかを書き記してきました。
書いていないこともあります。
それは、地球のことです。
地球にも意識があります。
何のために作られたのか。
何をしなければならないのか。
残念なことに地球は、救済が必要な時代に入ってしまったのです。
地球救済をするための一つがカタカムナを詠む実践ではないかと思っているのです。
神様を呼び出す歌がカタカムナですから、
神々を浄化する歌もあり、
神々を鎮める歌もあれば、神々を返す歌もあります。
地球の創生、人類の創生、身体の創生の意味も含んだものですから
それぞれの首に大きな意味があるわけです。
言霊には、偉大な力があります。
見えないからこそ、詠む自分の心が大事になります。
見えない神様や見えない人には、自分の心の中が
手に取るように見えて伝わるのです。
心、意識を大事にしましょう。