ここのところ、エイボーンプロジェクト参加者からの
うれしい変化が届いています。
主人が仏壇に足を向けて眠らなくなりました。
主人が生き生きと過ごしてくれるのを見て喜べるようになりました。
本当に参加者一人一人が変わっていく姿は、感謝に耐えません。
昨日の電話で
「これまで主人が好き勝手なことをしていると、私も自由にしたいと思っていたのです。ところが、その日は、なんだか喉がいがらっぽくなって、どうしてだろうかと考えていました」
私は、「よかったですね。ご主人が自由に活躍されて、それを支えているあなたは、嬉しでしょう。その姿を見るのが喜びでしょう」と語りかけました。
すると、その人は「何故だか涙が出てきました」と。
その人の喉に憑依していた見えない人たちが、帰っていかれました。
これまで、どれほど生きている人が自由に活躍するのが羨ましかったのでしょう。
羨ましくて妬ましくて自分も自由に生きたいと思っていた人たちが
彼女が夫を支えることの喜びに気づいただけで、元の世界に旅立つことができたのです。
また一つ変わることができましたね。
これを通して
私は、自由に気ままに生きている自分を、陰ながら支えてくれている主人に
もっともっと感謝をしなければならないと思うようになりました。
リボーンプロジェクトは、
自らの気づきで、人類と地球を元の状態に戻したいという
馬鹿げたものです。
ですが、いつかヒューレン博士が成し遂げたように、
少しでもこの世の中が変わるように頑張っていきたいと考えています。
10月から第1期生の募集を開始します。