２３日（火）

ふわぁ、今日も忙しかった。
色々あったけれど前向きに。

夜お話をうかがっていたら涙ぐまれた。
とても一人で辛かったんだろうと。

この３０年間で実質賃金の上がっていない日本。
国を挙げて２倍の平均年収など着実に取り組む国と、国民から吸い取る国の違いは何だろう。

みんなでよくなろうではない
一部に益の集中するシステム
支えているのは政治不信や無関心ではないだろうか？

惚れやす厭きやす　すぐに忘れてくれる国民性と
逆に何度も何度もプロバガンダされることは妄信的に認めてしまう軟弱さ。

これでは期待できるあるべき国から遠のいてしまっても文句も言えず、ただ耐えるだけ。
のみならず、未来への足かせとなり、数周遅れの人生を次代に押し付ける事にも。
機能する民主主義こそリスキリングの必要性ありでは？

目を覚まして自分なりに考える努力をしないと！！！