昔から興味があるのは一貫して「人種差別問題」。
特にユダヤ人差別に関しては図書館にあった本を全部読んだ。
オススメはフィクションだけど、藤本ひとみ先生の「ハプスブルク家の宝剣」と言う小説。オーストリアの女帝マリア・テレジアとユダヤ人として育った男性エドゥアルト(幼名はエリヤーフー)が不倫するストーリー。あとの方でエリヤーフーはユダヤ人に育てられただけのオーストリアの貴族の血を引く男性だと判明する。
カトリックの女帝とユダヤ人の家臣の不倫ってもし私がカトリック信者ならぼこぼこに殴るかも💢。
とにかく、とんでもない設定。
フィクションの世界は素晴らしい‼️
日本国憲法における表現の自由のありがたみをひしひし感じる内容です。
今はウイグル人弾圧に興味があり、Kindleで無料の本を選んで全部読んでいる。
画像はウイグル人美女の画像。黒いカラーコンタクトを入れたらうちの娘と似るなあと思って眺めている。韓国人の人工的な美しさも見るだけならありだと思いますが、この子は健康的でナチュラルにかわいいよね。
ファイヤーセルフと魂の仕組み(スピリチュアル NORI)を聞いていたら胸にたまった泥水がきれいになる気がする。もしかしたら、私はくだらないことをくよくよ悔やんでいるのかも知れないなあ。
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