基本、目で見え、耳で聞こえる、、でもなく。
「あ、あそこに女の霊が、、」などといった具合に、あちこちに居るのをはっきりと見ることもない。
たまたま自分的感知内に入ってきたりするとキャッチしている、、のかな？！
そんな感じ。
って、どんな感じ？！と思われてしまうのかも知れないのだが、その辺の理屈というか、仕掛けみたいなのは良く分からない。
で、タイトルの「変化（へんげ）」。
そういった存在ってある程度の力があると簡単にその姿を変えられたりしてしまうので、見た目は余り重視しない派。
身内とか、知人などはその姿を知っているのでその姿で感知できるけど、基本的に古い方とか特殊な能力を有している方は、例え御存命中とはいえ その見た目を誤魔化すというか本来のそれとは別の者へと変化させることが出来たりもするみたい。
で、そういったの関係なくありのままの姿で出てくる見知らぬ方も勿論存在する。
私自身、そういった関連では余りそういった見た目を重視しないというか、、「じゃあ、どんな人が見える？」「どんな姿？」と仮に聞かれたとしたのなら、とっても面倒。
そういった事柄を追求したい訳でもないし、証明したいとも思っていない。
ただ、必要以上に攻撃されたりしないのなら、そういった事柄に対しては千差万別色々な価値観が有るのは普通の事だと思っている。
と、お前が普通を語るな、、的な感覚の持ち主なのかも知れない、、そんな奴が自分なりの「普通」を語ってみる。