何故か4TH LP「Like Water For Chocolate」からプロモオンリーで正規盤はシングルカットされなかった1枚。
J Dillaの良い仕事ぶりを感じます。
Bobby Caldwell「Open Your Eyes」使いのThe lightも好きですが、こっちも好きですね。
個人的には、resurrectionやTake it eazy等の1stや2ndの作品が好きです。
正直、この4枚目のLPや1999とか出た頃は、購入した後、あんまりだなって感じてましたが、自分自身の耳がearly90sに偏っていたんだと後々、気がつきました。
Raukus作品も全般的にそうでした。
今は良い作品も多いけど、駄作も多いなと思える様になりました(笑)。
10年後にはまた価値観変わっているでしょうか?(笑)
しっかし。新譜作品ヤバイの多いなー。
しかも新譜価格設定が高いよー。
それとCLASSIC 12incの下落っぷり。
discogsの価格がそのまま国内価格になりましたね。
コロナ終息したら、手掘りしまくりましょう。
ハーオフ行きまくりましょう。
¥110vinyl楽しみましょう。