昨日は、
出るまでどういうステージなのか
よくわからなったし、
今も詳細は不明ですが、笑
ヤモ先生がとってきてくれたお座敷で
こういう催し。
おそらく真面目な発表などの最後のちょっとなごむお楽しみとして呼んでいただいたような。
どんなお客様が聴いてくださるか
わからないっていうのも
不安なもので、、
面白いことやったらスベる雰囲気なのか
ノリノリなのか
全くわからないままステージへー。
ピアノは良いピアノ(スタインウェイ)でしたが
リハーサルでは曇ってような音で
モコモコしてるなーと思っていたのに
本番お客さんが入るとわりとクッキリした音になったように感じました。
20分って結構な長さよね。
論文を発表したまじめな高校生や、
きちっとしたカッコの紳士淑女が
お客さんだったかなー。
子どもたちはステージの度に上達していてホントにびっくりします!相次ぐステージにプロみたいになってきたかも。
このポーズもキマッたね。