ひら莉の心のはけグチ

一視同仁…impartiality
糖尿病2型患者・舌癌サバイバーの日常

The encounter with nice gentleman Myanmar.

2015-09-26 16:25:38 | My love
今日は、何故、私がミャンマー人の彼と出逢ったのか、
話させて頂きます。。

そー、日本人だと、犯罪が多いSNSですね、、
Facebookで私は彼と知り合いました。
もうね、長いのよね~、2013年10月~

最初、私のタイムラインにいきなり飛んで来たの、
そして、あまりにも素敵な写真だったので、
コメントしたのがきっかけで、彼から友達リクエストが来ました。

最初は、気付かなくて、
数日たって、友達OKして、お礼のメッセージ書いて
でも、既読されていなかったの、、
何ヶ月もね、、

で、え?と思っていたけど、
時はたち、、彼の投稿は、ミャンマー語か、英語しかなかったので、
イイネ(Like)しかした事がなく、
その頃、Facebookの面白さがまったくなくって、
毎日ワンクリしか投稿していなかったのに、、
彼は毎日、イイネ(Like)を押してくれて、、

マメだな~と思っていました。。

そんなやり取りが、1年続いて、
彼の顔写真の投稿にコメントしたのがきっかけで、、
距離が多分、縮んだのでは?と思う、、

本当にかっこよかったんだよね~、
人柄が顔に出ていました。
もちろんアジアの女性には今でも人気ですけどね~、、

で、投稿も、マメにしていた彼では無かったのですが、
時に投稿してくる内容で彼の仕事の写真が出てきて、
凄いですね~、実際に見てみたいです。と書いたら

メッセージが久々に来ました。。
メッセと言うか、チャットですね、、

それで会話して、昨日のお礼を翌日メッセージしたら、
2回目のスルー、、え???と
まぁ、良いかと思い、、そのまま半年が経過、、

また久々に素敵な景色を投稿していたので、
そこにコメントして、凄く素敵ですけど、どこですか?と書いたら、
チャットにコメント来て、
話したのが2回目、、

彼の実家付近だったようです。

それから、なんだかんだ、スルーはされっぱなしでしたが、、
あれが今思うと最初の恋のスタートだったのではと思っています。

その写真を見て、初めてミャンマーの魅力的な国をもっと知りたくて、
じゃぁ、行くよ!と話したのが、、今の私たちを繋ぐ会話なんですからね
あれから、1年と4ヶ月、、時が立つのはあっという間、、
早いものです、、

年齢がもっと若ければ、もっと押しちゃうんですけど、、
私の方がかなり上ですから、、
なかなか難しいのはあります。
年齢の壁は超えられない?超えたいです。。

私が彼に対して悩むとしたら、やはり年齢ですね、、

人は関係ないというけど、、いや、関係ありですよ

でもね、これだけ人を好きになるのは、、20代前半以来かなぁ、
それ以上かもしれない、、、
何が私の気持ちをプッシュしたのかは?正直分かりません。。

やはり心の温かさ、優しさでしょうね~、
人生でこれほど、人を愛する人は、出逢った事がありません。
喧嘩はしないし、言いたい事はもちろん言いますけど、、
でも、相手を思いやる言葉ですからね~、、
相手は本当に人の悪口は言わないし、いつも優しいです。

両親、姉妹、、親戚、友達、凄く大事にしています。
私は反省が多いです。

後は、人を信用する事、これが一番大事だと思いました。

待つことは多くあります。。
この1年4ヶ月で、待つ時間の方が長くて、
たまに嫌になる事もあるけどね~、、

そんな私達です。
今後はどうなるのか、神のみぞ知ると言う所でしょうね~
でも、お互いが愛してる事は間違いない、、でも、
言葉の壁は厚いので、、乗り越えるのに私は大変ですけどね
よじ登っても、なかなか乗り越えてない、、
英語は大好きだけど、、言葉にして口から出すとなると、、
正直、苦手なんです。

日本語の方が覚えやすいみたいですね~、
発音がないからね、、
読まない単語はないでしょう?
でも、英語は発音しない単語も多くあるし、
アクセントも問題あるから、、
なかなか伝わらなくて、辛いです。。

でも、乗り越えてやる!!!絶対に、、私は日々思っています。






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