女性らしい体系作り・・・ココナッツオイルで体質改善

おはようございます、、
今日は晴天な予報ですね、、
朝からたくさんの洗濯物をして、たくさん干して1日を快適に過ごそうかと、、

あーーー、仕事してない今、、早く社会復帰したい！！！
何で決まらないのかな？？？
こんなに決まらないのは、、5年ぶりです。。

何かあるのか？と思うばかりですが、、
11月13日～二度目のミャンマーなので、
それで決まらないのはありますね、、

会社側も、入社してすぐに旅行ですか？？なんて言われちゃっていますから、、
そんなの個人の自由でしょ？？社員なら普通に行くんじゃないの？？
派遣だからダメだという考えはおかしいでしょう？？？と私は思う、、
そこが日本社会のダメな所であり、
若者のニートや会社員にならない理由の一つじゃないかと私は思っています。。

若者は社員の道へ、、
おばちゃんは派遣でにならないかなぁ、、（願望）

さて、そんなのは良いとして、、
今日は健康な体作りをしなきゃと、、また改めて、今更思っています。。

昨日の尻から、自分の体系の崩れが気になり、、
朝からストレッチをしたりしてぇ、
でもさ、考えたらストレッチや運動だけではダメだよね？？
それには食事や睡眠、、水分も関係あると思う、、
健康に生きるためには、そして体系崩れを直すためには、、何かが必要と
思って、、

朝からネットサーフィン(あははは・・・

健康な体の作り方

女性の体、、特に女性らしさを保つには、、
アボガドですか？？
大好きな食だけど、、糖尿病の私には高カロリー、、だから
滅多に食べれません、、（汗


女性ホルモンには2種類あって、

◆卵胞ホルモン（エストロゲン）、

◆黄体ホルモン（エスターゲン）

ですが、女性らしい体型を作ってくれるのが＞エストロゲン＜です。


納豆、黄な粉、豆腐、油揚げなど大豆から出来る食品

大豆には抗酸化作用があって、女性らしい体つきのほか、肌の老化を防いでくれる効果もあります。

でもね、糖尿病患者だとしたら、この大豆が高カロリーなわけ、
だから普通の人の半分以下しか食べれないのよね、、
残念ながら、、、
じゃぁ、成人病の人の場合はどうなの？？

女性が糖尿病になる原因


そうですねぇ探しても出てきませんねぇ、、
どちらかと言うと、防ぐ事や運動などの常識的な事しか書いてない、、
という事は、、女性らしさの体系を維持したい場合、、
不健康ではダメという答えのようです。。。

だったら、自分でレシピ作る？？？
最近思う事です。。
自分の体ですからねぇ、自分で色々考えた方が、、確かにベスト！！！
でも、お金かかるのは、ちょっとね～、、

それは後日考える事にします。

炭水化物は、

太る原因でもあるので、、
そこは減らして、、納豆か豆腐は毎日食べています。
大好きだからね～、豆腐屋さんの豆腐、、
そして、牛乳は朝と夜寝る前に必ず２００mlね、、
そして、米は、子供用の茶碗に2杯か、大人用なら軽く1杯程度、、

ビールやサワーは2日に1本か、1週間に1本程度


カロリーと運動だけがダイエットじゃない！「低糖質」「ココナッツオイル」がキレイな体づくりのキーワード
このページを参考にしてみます。

無理せずキレイ＆健康に！ 話題の低糖質ダイエットの秘訣

コレこそ、望んでいたもの？？私の、、と思い読んでみました。


ココナツオイルで錆びない体づくり


さびない体を作るには、抗酸化物質がカギ！



美容食材として注目されるようになったのがココナッツオイルだ。
肝臓内で素早くエネルギーに分解される中鎖脂肪酸であるため、
体脂肪になりにくいという。アンチエイジングだけでなく、
便秘の予防、免疫力のアップ、コレステロール値の改善、認知症予防・改善などが期待できるといわれている。

えーー、そーなの？？
では取り入れないと、、、
実はココナッツオイルは、乾燥を防ぐ為に
顔や身体の皮膚には使っています。。
でも、内側からのケアとしては、自分では買った事がない！！
これは注目ですね

一日の摂取量は、大さじ2杯程度が目安。料理油をココナッツオイルに変えるのが手軽な取り入れ方
私もそうしてみる。。

バターの代わりにトーストに塗ったりするのもオススメ
では、オリーブ油をココナッツオイルに変えるというのが我が家的には良いのかな？と、
パンにオイルは塗りますけど、、それをココナッツに変えると言う事ですね、、

ちなみに皆さんは、アンチエイジングをご存知です？
女性の皆さんは健康に気をつけている人が多くいるでしょうから、
多分、知っている人が多いとは思います。。

私の場合は、言葉は知っていましたが、、
じゃぁ、何？と聞かれると、多分、答えられないから、
調べました。。


◆抗加齢療法、抗老化療法。◆

年を取ることによって起る老化の原因を抑制することによって、
身体の機能的な衰え（老化）を予防したり、改善すること。

美容や健康の面で注目されはじめた概念であるが、
医療、薬学、運動生理学、栄養学、音楽、芸術など多岐に渡る分野で
アンチエイジングに関する取り組みが行われている。

そうなんですって、、

また一つお利口さんに私はなりました。。
さすが、ネット時代、何でも分からない事は調べられますね。

そして、、また本題に戻りますけど、、
結局の所、身体の丈夫じゃない人の女性らしさを求める食材は、、
日々の彩りある食事を摂り、適度な運動、ストレスを貯めない、、睡眠
など、、普通の事しかないという結果になりました。

そして、最後にいえることは、、
体の中をいつもリフレッシュ化して、綺麗な内臓、、これが
若さの秘訣、、そして病気を悪化させない方法のようです。

そっかァ、、
何でも適度にだね
早々に、今日からやってみようと、、思っています。
肌美人にもこだわっていたけど、、
今度はそれにプラスして、内臓美人目指します。
彼氏が若いから、、、
あははは・・
その彼ともどーなるんだか、この先、、
異国の地の彼氏は、、アジア人、、

私も同じアジアですけど、、国が違えば、習慣も違いがあります。
育った環境もね、、
難しや～～～～～～

でも、人の心は、世界共通
愛は世界も変えますから、、

また、私の恋愛話に引き続き、お付き合いくださいませ、、、