小学生の夏休みの日記みたいだ。
12日
きていたスイッチハウジング(ハーレーのハンドル周りのメッキパーツ)
を交換。
一時間くらいでできる作業だとおもったがこれが甘かった。
3時間くらいかかった。
かかった理由は、アクセルワイヤーなどのはずし方が分からなかった。
アトミックさんとディーラーに電話で聞いて解決。
さらに部品の仕様が少し違っていて、(あいている穴が開いていなくて)はまらなかった。
なんじゃ!
不良やんけ!
絶対、アメリカまで
不良じゃ!
って着き返してやる!
無理やりはめようとしたけど、はめなくて良かった。
仕方なく純正部品を装着。
不良品だと思っていたが、 カタログをみると確かに96年から06モデルとかいてある。
ディーラーにも問い合わせたが、07モデルから仕様が変更したとの事。
クリアキンさん
ごめんなさい(不良じゃなかったのね。)
作業完了して、クラッチの部分がなにかしっかり着いていない感じ。
クラッチを握ってもスイッチの部分が当たってないんで、セルが廻らない。
ディーラーで見てもらう。
3分で直してくれた。
流石!
(それもただで)
服部モーターズはめっちゃ良心的だ。
あまり目立たないパーツだが、
かなり装着にてこずる。
部品も折角だし、加工して着けなきゃ。
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事