映画HEROは、韓国でも11月より公開される予定で、
日本映画としては史上最大の250館での上映だそうだ。
さて、釜山ロケということで、どこが出るのかとても楽しみだったんだけれど
釜山のことを知らない人は、釜山と思えないなあ~
まあ、確かに劇中で「韓国に行ってくる」とあって
「釜山に行ってくる」ではないんだけれど。。。
夜の広安里で撮影したというので、
絶対に夜の広安大橋が映っているものと思ったら、ぜ~~んぜん映っていなかった
ロケーションは最高だと思うんだけれどなあ~。
地元民なら「あっ、あそこだ!」と分かるので、
在釜日本人は、あそこだと騒ぎながら映画を観る。
ここからは「ネタばれ」になるので、イヤな人はとばしてね。
キムタクが松たか子と一緒に“チョングッチャン”(納豆風味噌鍋)を
食べようとして、松たか子が誘拐されるシーンに使われたお店が
わが家から徒歩5分のところにあるのだ。
松たか子が誘拐されて、そのお店から連れ出される裏口は、あたしの通勤コース。
毎日、そこを通っているよん!
このお店「へジャンク」と言われる軽食のお店なんだけれど、
地元で一番有名なのは、撮影に使われた隣のお店なのだ。
このお店も結構有名なんだけれど“なんで隣じゃないんだ??”と
不思議だったけれど、映画を観て納得!
誘拐されて逃げるのに裏口がちょうどいい感じなのだよ、このお店。
なるほどね~~
で、ミーハーな私たちは、映画が終わってから、このお店にコンナムルクッパを
食べに行ったのさ
“コンナムルクッパ”は“もやしのクッパ”のことで、もやし入りスープに
ご飯を入れた料理。このお店は、これの専門店。
キムタクが映画の中で頼んだ“チョングッチャン”は、ここのメニューにない。
撮影のために特別に使ったものらしい。
お店のアジュンマやお客さんもすべてエキストラだよ。
お店には、キムタクと松たか子の写真とサインが飾ってあったよ。
それを写真に撮ったのは、私たちだけではなかったよ~~
にしても、キムタクのこの写真、いったい、いつのなんだ?
若すぎるわ~~~~~
日本映画としては史上最大の250館での上映だそうだ。
さて、釜山ロケということで、どこが出るのかとても楽しみだったんだけれど
釜山のことを知らない人は、釜山と思えないなあ~
まあ、確かに劇中で「韓国に行ってくる」とあって
「釜山に行ってくる」ではないんだけれど。。。
夜の広安里で撮影したというので、
絶対に夜の広安大橋が映っているものと思ったら、ぜ~~んぜん映っていなかった
ロケーションは最高だと思うんだけれどなあ~。
地元民なら「あっ、あそこだ!」と分かるので、
在釜日本人は、あそこだと騒ぎながら映画を観る。
ここからは「ネタばれ」になるので、イヤな人はとばしてね。
キムタクが松たか子と一緒に“チョングッチャン”(納豆風味噌鍋)を
食べようとして、松たか子が誘拐されるシーンに使われたお店が
わが家から徒歩5分のところにあるのだ。
松たか子が誘拐されて、そのお店から連れ出される裏口は、あたしの通勤コース。
毎日、そこを通っているよん!
このお店「へジャンク」と言われる軽食のお店なんだけれど、
地元で一番有名なのは、撮影に使われた隣のお店なのだ。
このお店も結構有名なんだけれど“なんで隣じゃないんだ??”と
不思議だったけれど、映画を観て納得!
誘拐されて逃げるのに裏口がちょうどいい感じなのだよ、このお店。
なるほどね~~
で、ミーハーな私たちは、映画が終わってから、このお店にコンナムルクッパを
食べに行ったのさ
“コンナムルクッパ”は“もやしのクッパ”のことで、もやし入りスープに
ご飯を入れた料理。このお店は、これの専門店。
キムタクが映画の中で頼んだ“チョングッチャン”は、ここのメニューにない。
撮影のために特別に使ったものらしい。
お店のアジュンマやお客さんもすべてエキストラだよ。
お店には、キムタクと松たか子の写真とサインが飾ってあったよ。
それを写真に撮ったのは、私たちだけではなかったよ~~
にしても、キムタクのこの写真、いったい、いつのなんだ?
若すぎるわ~~~~~