こっちは15年前。
シロノワールブラックモンブランは甘くて美味しかったです😊
色とりどりのバラをはじめ、四季折々の花々が楽しめるおふさ観音。美しい境内が仏様の世界にも例えられ「花まんだら」とも呼ばれています。
ここにはかつて大きな池があり、慶安3年(1650年)のある日、おふさという娘が白い亀の背中に乗った観音様を見たことから、小さなお堂を建て観音様をおまつりしたのが起源とされています。
ご本尊である十一面観音様は、身体健全、厄除け、ボケ封じをはじめ開運、良縁、学力向上などさまざまな願いを叶えてくださるとして、多くの参拝者が訪れています。
ケアニンとは
介護、看護、医療、リハビリなど、人の「ケア」に関わり、自らの仕事に誇りと愛情、情熱を持って働いている全ての人。
2017年の劇場公開後、今なお各地の劇場で公開され、上映会は国内外で1,300回を超えて開催され続けている映画『ケアニン〜あなたでよかった〜』。その新作となる『ケアニン〜こころに咲く花〜』が、3年ぶりに同じスタッフとメインキャストによりスクリーンに戻ってくる!
今回の舞台は特別養護老人ホーム、主演の戸塚純貴演じる大森圭は慣れないルールの中、認知症の老婦人・美重子(島かおり)とその夫・達郎(綿引勝彦)の50年間の夫婦の深い愛情の中で、本当の介護の在り方に苦悩する。
今度は大型介護施設を
舞台に奮闘する、愛と感動の物語
小規模施設から大型の特別養護老人転職した介護福祉士の大森圭。しかし、「多くの利用者に対応するため」という目的の元に、効率やリスク管理を優先する運営方法に、大きな戸惑いを隠せないでいた。そんな中、認知症の老婦人・美重子が入所してくる。美重子を自宅で介護してきた夫の達郎は、施設を信用できず、担当の圭にも厳しくあたる。それでも、友人の美容師を施設に呼んで美容サロンを開催するなど、美重子や利用者のために奔走する圭。しかし、その行動も職場のチームワークを乱していると上司や理事長から叱責されてしまう。そんな折、圭は達郎のある「願い」を知ることになる―。