富田支所の北向かいの喫茶店「さくら」
ここも「昭和レトロ」というか、創業以来の作りで、おそらく「懐かしい」感じの喫茶店です。
モーニングは４種から選べて、半トーストだけ、から、盛り盛りのやつまで、選べるのよ。
あたしは、半トーストにポテサラ、目玉焼きのプレートを注文。このセットが580円だから、今でもお得感ありですね😁
タバコも吸い放題だし、お客もまぁレトロだし。タイムスリップした感じでした。
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画像は、バックインレイの候補２点です。恐らくどちらかが採用されて、文字種やレイアウトなど、デザイナーが仕事をしてくれる算段。
で、バックインレイには、大概、収録曲データを載せているのですが、今回も全１２曲の曲名が、書いてあります。
やはり特筆すべき曲は、アルバムタイトル曲である、African Suiteの３曲です。元曲はPiano Improvisation (1980年）なのですが、パーカッションやベース、SEなど足して、より雰囲気を増しています。
そして、近年の作品、Piano Improvisation#46も収録されているので、African Suiteと比較されると面白いかと思います。
1980年の即興では、割とかっちりしていてトナリティも安定していますが、近作では、自由度が増して無調に近いアプローチになっています。
The image shows two candidates for the back inlay. I think one of them will be adopted, and the designer will work on the type of text, layout, etc. The back inlay usually includes track information, and this time, the titles of all 12 songs are written. The songs that are particularly noteworthy are the three songs in the African Suite, which is the title track of the album. The original song is Piano Improvisation (1980), but the addition of percussion, bass, and sound effects gives it a more atmospheric feel. The recent work, Piano Improvisation #46, is also included, so it would be interesting to compare it with the African Suite. The 1980 improvisation is quite strict and has a stable tonality, but the recent works have more freedom and an approach that is closer to atonality.
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