大阪オーラス２

三塁側の端っこ上段席
高いけど位置的にはＡ～Ｂブロくらいの所

シェイクで穴に落ちるスマップ
ステージがせりあがる少しの間
着替えるスマさんが見えた！
必死に服を脱いで　おパンツ姿も見えた～
グレーのおパンツ？スパッツ？かな
誰かは分からず

ゴロちゃんのソロでスタンバる姿も見える
スタンバってる時も吾郎スタイル（笑）

ステージ下から出てくる穴に小さいライトがつくと
スタンバイＯＫでタイミングよくスッと上がってくるよね～


中居ソロ 最後の投げチューのモニターに
が出て来なかったので　チュー顔が見れてラッキー

Magic Timeで帽子なし
時々フーフーしてた
イヤモニし忘れたのか途中で気づき　ダンサーと笑いながら耳に付けてた

FIVE RESPECT
いつもなら端に寄って　剛行けーの合図出すのに　センターで大の字
寝転んだまま ちょっとよけて合図
ソロダンスも寝転んだまま 手足バタバタするだけ
相当お疲れだったのでしょうか？
最後のThis is Loveでも座り込んで歌ってたような

脇花でタオル投入で顔の汗を拭いて
投げ入れるかと思ったけど そのまま置く意地悪

ラッキーさんに男性がいたので　男性には握手してマイク向けてのサービス
女子には決してしないのに～
今日はハイタッチや握手でお見送り
今日も最後　ダンサー達と派手に踊って
ヘロヘロになりながらトロッコへ
トロッコから降りる時　ダンサー達のお迎えを刀で切るみたいに
手で払ってステージへ
ダンサーに拍手～の時「帰り支度早くしろよ～」みたいなこと言ってた

お別れのお手振りはクレッシェンドくんの軍手

フリバの歌詞カード見ながらソロの順番がくるのを
まだまだちょっと待ってみたいに手でリズムとってるが可愛い

後のソロの時木村君に歌詞カード 取られて
「それがないと歌えないよ～」って
木村君 カード返す時しゃがんでる中居くんの帽子の上にポンと置く
これがちょうど真下の脇花で見れました

君色の時一塁側リフター乗るため　やって来たけど乗れずじまい
今日は服を脱がずに　一番最初に中に入っちゃった

大阪オーラス 最高(^_^)v

大阪オーラス

こんにちは～
お世話になっています～ スマップで～す

ＭＣ
今日のMCは大爆笑！
いけない物見たみたい
いつもの挨拶
ステージ！では今日は中居くんは坂東さんの物まね

スイッチが入った拓哉
大阪最後だからしっかりしろとか気持ち入れろとか
関西弁でＶシネみたいなしゃべり

…でなんか今年のゴロさんは違うと剛
剛もいいと吾郎と 褒めあい
突然 剛 吾郎に抱き着く「ありがとう！！」

「ありがとう抱きつき」の始まり

拓哉にも「ありがとう」で抱きつくけどテンション低めな拓哉
「リアクションとりずらいだろ」中居
獲物を狙う剛 中居に飛びつくがサッとよける中居
拓哉「潔癖症なのに抱きつかれたら大変」
中居「好きな女の子でも無理なのに」
「うそっ～～」自分で自分をフォロー

どうも今日はいつもと違う「俗にいう空回り？」
話進めようとする剛に客の了解とったのかと聞く拓哉

昨日は慎吾スマステ
吾郎と拓哉で寿司屋
剛「スマステ見てた」
慎吾「見てるなら遊びに来ればいいのに」

「トースタ松ともさん？！」噛み噛み
ゲストがいるのに行くと変になるから 空気読んで行かなかったみたいなことを言う剛
「空気読めるなら ここの空気も読め」
がんばれコールが起こる

２年間なかったのは僕が変なことしたから…
「ざまあみろ！」って悪びれる剛

そのまま司会進行し出すとだんだん後ろへ下がりだす四人
話に加わらない
たまり兼ねて「無理 我慢できない 司会やる！」中居

「スマ～ップ ライブin大阪ド～～ム」

（キャー久しぶりに聞く こうでなきゃ！）
大阪最後がこんなだったらいけないでしょって

このツアー中　一回も食事に来ない剛
「二年間に何があったんだ？」
「いいともで疲れるから」「次は行くよ」
「次は東京なのに 行くの？」
「いいじゃん 焼肉連れてって木村君」

慎吾がバンバカで立ち位置にいない
サンバ隊のお姉さんのお尻を座って見てた
「今日は頬っぺたのところにお尻　触れてきた」
「慎吾 木村はＯＫだけど俺と吾郎は無理」中居
「僕もできない」剛

仕切り直しした中居にお礼を言えと言われ
（アイコンタクトで抱きつくように合図したように見える中居）

お許しが出たので剛 派手に中居に抱きつく「ありがとう！！」
抱きつく 抱きしめる 抱き倒す 足を絡める
身動きできないヒロちゃん 襲われる～
剛の背中をパンパンたたいて　ギブ！
（大爆笑だけど あまりの激しさにちょっと引く）

曲が流れる中サッさと掃ける三人
抱きつづける二人
「バカ！人気もの三人行っただろ 剛と二人じゃもたない」

バクステで慎吾がドリンク
「僕だけ ありがとう抱きつきがなかった」

（短い髪で仲良く抱きつきごっこ してた）