ん~~
今頃になってしまって どうかと思うけど
(この展示物も新しいのに変わらないの?)
観覧席から見た ビストロセットにいる5人には
ほんと ドキドキした
目の前に すぐ近くにいるよ~って
TVで見るのと 実際は違うっていうけど 一緒だった
でもTVに映ってない時の 真顔は 近寄りがたい感じ
調理し終わって ゲストの話を聞いている3人は
観覧席の方をずっと 向いていて 時々目線が動くの
端から端を見渡してたり
目が合ってしまいそうで こちらが目をそらす
見ちゃいけないような気がして(笑)
でもね 中居さんだけはTVで見るのと 実物とは違うのよ
ほんとに 細くて 顔が小さくて
何回か近くで 見たことあるけど いつも そう思う
あの日は ちょっと 目が 腫れぼったかったような
目の下の ぷくっとしたところが 妙に目立って
なんて目が でっかいんだろって 驚いた
シェフたちは 手慣れた感じで あっという間に作ってしまって
剛だけは ずーっと餃子の中身を コネコネしてたけど...
トークにも参加せず かかりきり
餃子を焼いて 「あとごま油を入れて...」のくだり
サラッと編集されてたけど
餃子の焼き具合を マジマジと見ながら オーナーは
「まだやってんの?」
「もういいだろ あとは俺がやっとくから」って突っ込んで
可笑しかったなぁ
ゲストを迎えての最初の話は
仲良しトークで オンエアでも自分のこと話してたね
SMAP率がどーのこーのとか 座り位置とか
カットされてたのは
SMAPどうしは 普段 挨拶しないって
しても「ウィっス」くらい
並んでるスタッフに「お疲れ様~」って順番に挨拶して
「お疲れ様でした! おつかれさまでしたぁって
顔上げたら たまにメンバーが並んでて なんだよって」思うって
お辞儀しながら 身振り手振りで 話してました
大喜利の時
はじまってすぐに スタッフに
「書くもの貸して」って書く仕草して
ボールペンをもらう 一連の動きが かっこよくて
手に持つメニューみたいなのに
チェック入れて
「これ ちょっと言った方がいいよね」って
指名した人が言う前に も一度お題を言うという
収録中はずーっと オーナー役の中居さんで
「ちょっと 1回止めてー」なんてことはなく
さくさくと進んでいく中 唯一 オーナーっぽくない普通のかんじ
よくいう 仕事人 なんていう顔...
かっこ良かったんだってば!
AKBが1万枚しかCDが売れなかった理由は?というお題は
カットされましたね
まぁ 売れないなんてのは 失礼だったのでしょう
「プロジューサーが違ったから」とか
「限定1万枚だったから」とか
「山ちゃんと付き合っていたから」とか
「大麻で7~8人捕まったから」なんて過激な理由も
慎吾の「背中にファスナー....」繋がりで
「背中にタトゥー」なんてのもあった
(紋○だねっていうオーナー 発言ヤバくない?)
4人がうーんって考えてて
誰も手をあげない時は さま~ずがサッと手をあげて
さすが芸人さん
コンビネーションがとても よい
指名のタイミングとか
「○○く~ん」とか「××さん!」とか呼び方の緩急のつけ方とか
うまい具合に流れを作って
自分もよく笑いながら テキパキと進行していくのです
あんなに緊張しながら 笑ったのも
気~使いながら 笑ったのも はじめて
事前説明のとき
「皆さんが笑って 盛り上がってくださると出演者も
盛り上がりますので よろしく」
「シェフの動きが 気になると思いますが
後ろでゲストが トークしているので 聞いてください」
なんて 言われました
なので 木村くんが無表情な顔でいると
私たちの リアクション 悪いのかしらと
思ってしまうのでした
木村くんが笑うと スタジオがパァと明るくなるような
さすが 誰よりもオーラがある
立ち振る舞いが 違います
スタッフも大いに 笑って 盛り上げてます
「ワハハ! ワハハハッ!」と
そこそんなに笑うとこ?でも
以前 笑い声が妙に入ってた時 ありましたが
あぁ~ こういう風になってたのか~
スタッフ がんばってるんだな と感じました(笑)
ご褒美のキャスター付きのに乗って
手を振るゴローちゃんが 大変キュートでしたね
「クローゼットの中でなら 使えそう」って(笑)
慎吾は脚立を眺め回して 「こっちの方がまだ使えそう」
ここでも 二人はいいコンビで
笑わしてくれました
収録が終わると 全員 私たちの方を見て退場
小さく「どもっ」と会釈して 中居さん
慎吾は手を振ってくれたような
木村くんは 上着を脱ぎながら出ていかれました
チラッと見えた中は 半袖でロゴがあった黒Tシャツ
剛は口元一文字にした 剛スマイル
吾郎ちゃんは表情変えずに スーっと
五人五様
あとね
オーナーのズボンの膝のところが
擦れたように白く見えた
ライトの加減だったのか?
柔らかい テロテロって生地みたいに見えた
着古していたなら 新調してあげてくださいな
多少 大げさに笑った感があったけれど
大変 楽しくて 感激のうち
あっという間に 終わってしまいました
光景は思い出せるけど 文章にするのは
どうも難しいな....
あぁ~あ
あの場所に もう一度行ってみたい...
今頃になってしまって どうかと思うけど
(この展示物も新しいのに変わらないの?)
観覧席から見た ビストロセットにいる5人には
ほんと ドキドキした
目の前に すぐ近くにいるよ~って
TVで見るのと 実際は違うっていうけど 一緒だった
でもTVに映ってない時の 真顔は 近寄りがたい感じ
調理し終わって ゲストの話を聞いている3人は
観覧席の方をずっと 向いていて 時々目線が動くの
端から端を見渡してたり
目が合ってしまいそうで こちらが目をそらす
見ちゃいけないような気がして(笑)
でもね 中居さんだけはTVで見るのと 実物とは違うのよ
ほんとに 細くて 顔が小さくて
何回か近くで 見たことあるけど いつも そう思う
あの日は ちょっと 目が 腫れぼったかったような
目の下の ぷくっとしたところが 妙に目立って
なんて目が でっかいんだろって 驚いた
シェフたちは 手慣れた感じで あっという間に作ってしまって
剛だけは ずーっと餃子の中身を コネコネしてたけど...
トークにも参加せず かかりきり
餃子を焼いて 「あとごま油を入れて...」のくだり
サラッと編集されてたけど
餃子の焼き具合を マジマジと見ながら オーナーは
「まだやってんの?」
「もういいだろ あとは俺がやっとくから」って突っ込んで
可笑しかったなぁ
ゲストを迎えての最初の話は
仲良しトークで オンエアでも自分のこと話してたね
SMAP率がどーのこーのとか 座り位置とか
カットされてたのは
SMAPどうしは 普段 挨拶しないって
しても「ウィっス」くらい
並んでるスタッフに「お疲れ様~」って順番に挨拶して
「お疲れ様でした! おつかれさまでしたぁって
顔上げたら たまにメンバーが並んでて なんだよって」思うって
お辞儀しながら 身振り手振りで 話してました
大喜利の時
はじまってすぐに スタッフに
「書くもの貸して」って書く仕草して
ボールペンをもらう 一連の動きが かっこよくて
手に持つメニューみたいなのに
チェック入れて
「これ ちょっと言った方がいいよね」って
指名した人が言う前に も一度お題を言うという
収録中はずーっと オーナー役の中居さんで
「ちょっと 1回止めてー」なんてことはなく
さくさくと進んでいく中 唯一 オーナーっぽくない普通のかんじ
よくいう 仕事人 なんていう顔...
かっこ良かったんだってば!
AKBが1万枚しかCDが売れなかった理由は?というお題は
カットされましたね
まぁ 売れないなんてのは 失礼だったのでしょう
「プロジューサーが違ったから」とか
「限定1万枚だったから」とか
「山ちゃんと付き合っていたから」とか
「大麻で7~8人捕まったから」なんて過激な理由も
慎吾の「背中にファスナー....」繋がりで
「背中にタトゥー」なんてのもあった
(紋○だねっていうオーナー 発言ヤバくない?)
4人がうーんって考えてて
誰も手をあげない時は さま~ずがサッと手をあげて
さすが芸人さん
コンビネーションがとても よい
指名のタイミングとか
「○○く~ん」とか「××さん!」とか呼び方の緩急のつけ方とか
うまい具合に流れを作って
自分もよく笑いながら テキパキと進行していくのです
あんなに緊張しながら 笑ったのも
気~使いながら 笑ったのも はじめて
事前説明のとき
「皆さんが笑って 盛り上がってくださると出演者も
盛り上がりますので よろしく」
「シェフの動きが 気になると思いますが
後ろでゲストが トークしているので 聞いてください」
なんて 言われました
なので 木村くんが無表情な顔でいると
私たちの リアクション 悪いのかしらと
思ってしまうのでした
木村くんが笑うと スタジオがパァと明るくなるような
さすが 誰よりもオーラがある
立ち振る舞いが 違います
スタッフも大いに 笑って 盛り上げてます
「ワハハ! ワハハハッ!」と
そこそんなに笑うとこ?でも
以前 笑い声が妙に入ってた時 ありましたが
あぁ~ こういう風になってたのか~
スタッフ がんばってるんだな と感じました(笑)
ご褒美のキャスター付きのに乗って
手を振るゴローちゃんが 大変キュートでしたね
「クローゼットの中でなら 使えそう」って(笑)
慎吾は脚立を眺め回して 「こっちの方がまだ使えそう」
ここでも 二人はいいコンビで
笑わしてくれました
収録が終わると 全員 私たちの方を見て退場
小さく「どもっ」と会釈して 中居さん
慎吾は手を振ってくれたような
木村くんは 上着を脱ぎながら出ていかれました
チラッと見えた中は 半袖でロゴがあった黒Tシャツ
剛は口元一文字にした 剛スマイル
吾郎ちゃんは表情変えずに スーっと
五人五様
あとね
オーナーのズボンの膝のところが
擦れたように白く見えた
ライトの加減だったのか?
柔らかい テロテロって生地みたいに見えた
着古していたなら 新調してあげてくださいな
多少 大げさに笑った感があったけれど
大変 楽しくて 感激のうち
あっという間に 終わってしまいました
光景は思い出せるけど 文章にするのは
どうも難しいな....
あぁ~あ
あの場所に もう一度行ってみたい...