賛美の力

今日は朝からお家の作業をしたよ

仕事より疲れたかもね

でもピカピカになった庭とお家がとても気持ちよくてさ

スッキリした気分だった

ところが夕方くらいから、なぜが調子が悪くなってきた

なんか機嫌が悪いし、ネガティブなことばかり考える

子供たちが帰宅したけど、イライラがとまらないからプールにいってきた

パパがプールにいったとたんに、長女が熱がでてきたらしい

帰宅してから熱を測ったら３７．７

明日は学校やすみだから友達との遊ぶ約束をママのラインで断っていた

なんか変だなと思って、断ち切りの祈りをした（悪い霊を追い出す祈り）

それからいつもより賛美を多く歌った

するとママがとても笑顔になって、パパの顔の表情も変わったよーって嬉しそうに言ってきた

長女は先に寝てたけど、熱を測ったら下がってた

家族も夕方から重苦しいかったらしいけど解放された

賛美の力ってこんなものじゃないけどさ

ほんとうにわかりやすく神様の力を見せてくれるんだよねー

ユーチューブに賛美っていれたら沢山でてくるから、朝に一曲歌ってから仕事いってみてよ

何かが変わるからさ( ^)o(^ )

今は夜中の１時過ぎで仕事がおわってやっと寝れるけど、

寝る前に賛美を歌って寝るのが毎日の習慣なんだぁ

賛美は俺の宝物なんだ

今からグッスリねまーす！おやすみなさーい！

地の王国よ。神に向かって歌え。主にほめ歌を歌え。いにしえから　天の天を御される方に
聞け。神は御声を発せられる。力強い御声を。力を神に帰せよ。威光はイスラエルの上に
御力は雲の中にある。神よ。あなたは恐るべき方。あなたはご自分の聖なる所におられます
イスラエルの神こそ
力と勢いを御民にお与えになる方です。ほむべきから。神

詩編６８：３２～３５

朝のみことば

お金を愛する者は、あらゆる悪の始まりだ。私たちの中にはお金に導かれ、信じる者から引き離されていった人たちもいる。そんな人は、自分の身を刺し通す激しい痛みと悲しみへの第一歩を踏んでいるということなのだ。 しかし、お前は神に属する者だ。だからこそ、これらすべてのものから逃れ、正しいこと、良いことに熱心に励むのだ。神を敬い信仰で生き、人を愛して根気強く、人に優しく大きな心を持つのだ。 1テモテ6:10〜11


仕事をしてお金を稼ぐことが悪いのではなく、
持っているものを人のために使わずに隠しておくことが悪だと学んだ。
助ける力と体力があるのに、それを無視せずに、自分ができることを家族や周りの人たちのために実践していこうと思う。
言葉ではなく、行動で証を示す一日を過ごしたいと思う。 今朝も1時間ほど家族のために作業をし、とても気持ちの良いスタートだった。
聖書は読むだけでなく実践することに大きな意味があると改めて感じた。

ダイエット

フィットネスジムに通っていたけど、事情によりいけてなーい

だからマラソンして自重トレーニングをしていたけど、足首を痛めてから

外に走りにいくのがストレスになっちゃってさ、、、( ;∀;)

サウナもたまにしかいかなくなったから、お腹がゆるんできたんよね

これはまずい！どうしよう！と思ってたら、妻が自転車してきなよーって

パソコンの前にエアロバイクあるけど、どうしても仕事しながらになるからリフレッシュにならないんよね

だから夕食のあとに自転車を漕いで夜の町を突っ走ってきた

そろそろ疲れてきたなぁと思ったから、休憩がてらに

濃厚な豚骨ラーメンを全力で食べてやった（おろしニンニクを大さじ一杯いれて）

あぁ、、、美味しかった!(^^)!

ダイエットのために自転車を漕いで、そして締めに美味しい豚骨ラーメンを食べて帰宅

一石二鳥やん！( ^)o(^ )　　（？？？）

最高の時間でした

主に感謝！！！


こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい

１コリント１０：３１

夫婦

今日は礼拝に一人でいってきた

長女が体調不良なので妻は看病してくれた

雨がぱらついていたから、折りたたみ傘をバッグにいれた

ほんとに恵まれた礼拝後に、賛美を歌いながら皇居のまわりを祈り歩いていた

雨がぱらついていたけど、傘はささなかったのよね

帰宅してから妻が爆笑した

鼻水が噴き出るくらい笑ってるから、何が面白いん？と確認したら

バッグに入れた折りたたみ傘が、車の熱を守るサンシェードだった

皇居の周りって警察おおいやん

警察官を通りすぎるときにジロリと見られたけど、こっちは賛美と祈りで忙しいから

いちいち人目気にして静かにしてらんないんだよね

もしあのときに、賛美うたってるオジサンが雨ふってきたから傘をさしたらサンシェードだよ('Д')

賛美と俺とサンシェードだよ( ;∀;)

もうカオスじゃん（笑）

んで妻と二人で腹抱えて爆笑してた






それから家族と合流した

長女の調子がバッチリ戻ったらしい

だからオヤツ食べに行こうということになって、カフェでパンケーキを食べた

甘くて美味しくて、また食べたーい！と思っていたら

くじ引きで、パンケーキの無料券とドリンクお代わりチケットが当たった

神様ありがとー！と叫んで無事帰宅



帰宅すると家事が山盛りだった

洗濯をしてやったが、柔軟剤がないですよーってサインがでてた

このサインは昨日からでてるんだけど、妻がいれてくれない

いつもイライラする

ここのサインがでたらすぐに補充しないと洗剤がないんよね

でもピコピコサインがでてるのに、妻はほとんど無視

これはパパの仕事だからみたいに俺に洗濯洗剤の補充の責任者にしやがった

仕方ないから、イヤイヤながら補充して洗濯物をぶちこんでスイッチオン！

すると娘のおむつを一緒に洗濯してしまって、妻と一緒にお掃除することになった

なんか夫婦そろって何やってんだろって思う夕方だった（笑）





今日の聖書箇所はここだね

胸にひびくぜ・・・・( ^)o(^ )

主に感謝！


夫たちよ！キリストが教会を愛して自分のいのちを犠牲にしたように、自分の妻を愛しなさい

エペソ２５

どんくさいパパ

今日は朝からママがいなかったから、パパと朝食の次女

長女は電車で通学だから、次女とパパが一階に下りてくるころには、もうだれもいなかった

ママがいないときは、何かとやらかすのがパパの癖だ

まず髪の毛をうまく結べない！

写真にあるように、１９９０年代のビジュアルバンドのボーカルみたいな髪になる

幼稚園の先生に事情を説明して、直してもらってるが

きちんと綺麗に可愛く結んであげたいぜと思いつつ、、、、いつもパインパインになってしまう

そして幼稚園の玄関でインターホンを鳴らして「どのクラスの誰さんですか？」と聞かれる時は、

必ずといっていいほど、長女の名前を答えてしまう

そしてクラスがどこなのかよくわかっていない。というか毎回違うクラスを答えているような気がする

というかクラス名がフランス語なので、よくわからないんだ（インターナショナルではありません）

どこで何をしてもどんくさいパパ

一生懸命にすればするほど、変なことをしてしまうパパ

なんでこうなるんだよ！と文句言ってるときに限って、いつも原因の元になっているパパ

俺はいつでもやらかすのさ（フッ　('Д')

ふふふ

こんな風につくられて、こんな人生を送らせてもらうことに感謝したい

たまに普通の人間のふりするのがめんどくさくなるけどさ

やっぱそれって、産まれつきの個性だよね～ってひらきなおってるよ

だってさ

俺がまだ父の精子と卵子のころ

俺という精子が母の卵子にむかって全速力でつっぱしったんだよね

俺以外の精子たちは１億～５億はいたでしょう

俺が母の卵子に到達するまで、一緒に突っ走った兄弟たちは皆　力つきていったんだよね

そして５日かけて母の卵子に到達したけど、９９％の精子がいなくなったが、

それでも２００くらいの精子が母の卵子につっこんでいこうとしたよ

だから俺は命をかけて彼らを蹴落として、必死に必死に卵子に向かって入っていった

そして１９９の精子たちが力つきて、俺が卵子と受精して

俺という人間が産まれてきたんだよね

産まれる前から、すでに圧倒的な勝利者なんだ

オリンピックの金メダルより凄い「生命」を勝ち取って産まれてきたんだ

もちろん俺一人の力じゃないよ

力を与えて、使命を与えて、目的を与えて、神様が俺に力をくれたんだ

だから勝利して人として生まれてくることができたんだよね

この記事を読んでくれる皆さんだって同じだよ

苦しい状況、体の不調、姿容姿がもっとあの人みたいだったら、もっとスポーツ万能だったら！とか色々あると思う

でも人として産まれてきたのは、あなたがまだ精子だったときに全力をつくして命をかけた競争に勝利して産まれてきたんだ

そんなあなたが、あれが足りない、これが足りないなんて言えるはずないんだよね

だって圧倒的な勝利者なんだから！だって勝利者としてのDNAをもって生まれてきたんだから！

もうあなたがそのままでいてくれることが、最高じゃんね！！！（最高の笑顔）!(^^)!

ほんとに神様ってすごいなって思う

なんてすばらしいことを、産まれる前からさせてくれてたんだろね（笑

だから神様は賛美される方なんだよね

ハレルヤ

あなたこそ、私の内臓を造り、母の胎の内で私を組み立てられた方です。私は感謝します。あなたは私に奇しいことをなさって恐ろしいほどです。
私のたましいは、それをよく知っています。私が隠れた所で造られ地の深い所で織りあげられたとき私の骨組みはあなたに隠れていはいませんでした。
１３９編１３～１５