オーストラリアの大火災で、牧場が焼けてしまったらしい。
あらゆる家畜が焼けてしまい、何も残らなかったそうな。
その牧場の経営者がとても素晴らしい証をしていた。
ニワトリが焼けて横たわっていたらしい。
何か気になって、そのニワトリをどかしたら、
お腹のところから、二羽の生きたヒヨコがでてきたって。
焼けたニワトリは、ヒヨコを守りながら死んでいったんだ。
たとえ家畜でも、子を思う気持ちは人間と変わらないんだね。
命をかけて、守りながら死んでいった姿が、
イエスみたいだなって思ったよ😇
感謝だね^ ^
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」
ヨハネによる福音書 3:16
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