TomTom Runner 2 Cardio GPS ウォッチ
124.86ポンド
約16,800円
wiggleにて購入
去年までトライアスロンの大会はTIMEXの100ラップ測れる腕時計を使ってたんです。
画面をタップするだけでラップがとれるので、ランで距離表示があるときに腕をパンっとするだけでタイムが図れて便利でした。
でもその機能で一つ欠点があって、スイムのバトルで止まっちゃうんですよね。
おいらはフルスリーブのウェットスーツを使うんで袖の中に時計を入れた状態で泳いだこともあるんだけど、スイムアップして確認すると止まってる。
だから実質はランでしか使ってなかった感じでした。
元々ランニングウォッチだから仕方がないですな。
というわけで、いつかはトラ用のが欲しいなあとは思ってましたけど、まあ高いんですわ。
だいたい5万円以上はしますから、ホイホイとは買えません。
あと、ゴッツイんですよね。
あんなの腕につけてたらそれだけで疲れそう。
ほんとに重いし、なによりスイムで抵抗になりますよ絶対。
で、冷静に考えると、スイムは時計見ないし、バイクはハンドルにつけてるサイコン見るし、やっぱりラップウォッチで事足りるんです。
なのになんでGPSウォッチを買ったのか。
最初は心拍だけ測れるやつを探したんです。
腕時計みたいにつけて手首で測れるやつです。
iPhoneにブルートゥースで繋がるやつがあるんですけど、これが数千円でかえるんですよね。
で、実際に使ってる人のブログみると、安いのもあるんだけど、おいらの使い方だと1万ちょいのタイプが良さそうで。
そういえばEPSONがGPSウォッチに手首で測れる心拍計が内蔵されてるのを出してたじゃん、あれいくらだっけ?
って調べらた、やっぱ高いんだ。
しかもデザインがそそらない。
確かにゴツくないし、日本上空の衛星に最適化してるんで電波捕まえるの早かったり精度高いらしいんだけどね。
趣味で使うものの場合、そそられない、熱くならないものに高額は出せませんでしょ。
で、試しにしょっちゅうおせわになってる海外通販のWiggleとCRCで調べて見たわけです。
GARMINとかSUNNTOのGPSウォッチをね。
2016年8月、ポンドがいい感じだったのもありました。
でも予想通り高い。あとEPSONは扱ってなかった、まあ知ってはいたんだけど。
これまでなんども調べたのと同じだったわけで。
…あれ、なんかメチャ安いのもあるなあ。
TOMTOMっておもちゃみたいな名前のブランド、聞いたことないし。
デザインはシンプルでイケてるようにも見えるけど、おもちゃみたいにチャチにも見える。
なんか仕様違いの機種がいっぱいある。
おー、手首計測の心拍付きもあるじゃん。
音楽機能はいらないな。
あ、マルチスポーツってのがあって、説明見るとスイムでも使えるし、オプションのセンサー買うとバイクでも使える。
これってトライアスロンで使えるってことじゃんね。
しかもこの機種だけ割引率ダンチに高い。
これ決まりじゃんね、って注文。
、、、しそうになりました。
よーく見ると、他の Runner 2 って機種とちょっとだけ外観が違ってるような。
NETで調べたところ情報少ないけど、この機種は一世代旧型のようだよ。
でも割引率高くて確か日本円換算で12,000円くらいだったと思います。
うわー、心拍計単機能のとほぼ同じ金額で買えちゃう。
3日迷った末に新型にしときました。
スペックを細かく比較してみたら防水性能が同じだし、操作方法も液晶表示項目も同じだった。
不安だったのは、海外仕様だから英語表示なんだろうなってこと。
結論としては、起動時の設定で日本語表示に切り替えられた。
ただし同梱の紙のマニュアルには日本語が無いよ。
その代わりNETに説明あった。
つい最近日本の商社がTOMTOM扱い始めて、ビックカメラ(だったかな)でも売り始めたっていうニュースリリース発見。
ポンド安いし、いったれー!
ってポチッとな。
性能や耐久性の不安は大きかったけど、2万以下でおもちゃ買ったと思えば。
大会で1回でも使えれば。
で、ミドルのサンライズイワタ大会で快適に使えましたー。
ノンストレス。
あとでパソコンで地図上のルートが見れるのは当たり前だけど、心拍見れるのは初体験。
スイムがずっと110くらいなのは驚きだったな、ずげーリラックスしたまま最後まで泳いでた。
あと、ラントレーニングで心拍トレーニングできるのもいい感じ。
あーそうだ。
つくばのフルマラソン大会で使ったら、最後残り5キロあたりで苦しかった時に190くらいだったのがビックリ。
180も数回あったから誤作動じゃなさそう。
無理しなくてよかったよかった、これ死にそうだよね⁈
気のせいだと思ってイッチャウトコダッタヨ。
TOMTOM。
とりあえす1シーズンはなんの問題もなく大満足継続中。
作りもしっかりしてて不安なし。
ぜんぜん安っぽくない。
シンプルすぎるきらいはあるけどスタイリッシュだよ、スーツでもおかしくないよ。
買った後に知ったんだけど、NIKEのスポーツウォッチ作ってたメーカーらしい。
あと、あっちではナビでかなりシェア持ってんだって。
すぐ壊れることは無さそうでよかった、ホッ。
今の所かぶり無し、使ってる人を全く見かけない。
あと、正式に日本で売ってるやつは商品名が違う。
TOMTOMの後に「spark」てのが正式日本仕様。
TOMTOMホームページのQ&Aで調べたら「中身は全く同じです」的なことが書いてあった。
どうやら違うのはベルトのカラバリと名前だけのようだね。
あ、値段は倍近く違うけどね!
この値段じゃあ、安心できるGARMIN買うわな。
あとのこる心配は、日本の商社は海外通販品は修理対応とか受けてくれんかもね。
124.86ポンド
約16,800円
wiggleにて購入
去年までトライアスロンの大会はTIMEXの100ラップ測れる腕時計を使ってたんです。
画面をタップするだけでラップがとれるので、ランで距離表示があるときに腕をパンっとするだけでタイムが図れて便利でした。
でもその機能で一つ欠点があって、スイムのバトルで止まっちゃうんですよね。
おいらはフルスリーブのウェットスーツを使うんで袖の中に時計を入れた状態で泳いだこともあるんだけど、スイムアップして確認すると止まってる。
だから実質はランでしか使ってなかった感じでした。
元々ランニングウォッチだから仕方がないですな。
というわけで、いつかはトラ用のが欲しいなあとは思ってましたけど、まあ高いんですわ。
だいたい5万円以上はしますから、ホイホイとは買えません。
あと、ゴッツイんですよね。
あんなの腕につけてたらそれだけで疲れそう。
ほんとに重いし、なによりスイムで抵抗になりますよ絶対。
で、冷静に考えると、スイムは時計見ないし、バイクはハンドルにつけてるサイコン見るし、やっぱりラップウォッチで事足りるんです。
なのになんでGPSウォッチを買ったのか。
最初は心拍だけ測れるやつを探したんです。
腕時計みたいにつけて手首で測れるやつです。
iPhoneにブルートゥースで繋がるやつがあるんですけど、これが数千円でかえるんですよね。
で、実際に使ってる人のブログみると、安いのもあるんだけど、おいらの使い方だと1万ちょいのタイプが良さそうで。
そういえばEPSONがGPSウォッチに手首で測れる心拍計が内蔵されてるのを出してたじゃん、あれいくらだっけ?
って調べらた、やっぱ高いんだ。
しかもデザインがそそらない。
確かにゴツくないし、日本上空の衛星に最適化してるんで電波捕まえるの早かったり精度高いらしいんだけどね。
趣味で使うものの場合、そそられない、熱くならないものに高額は出せませんでしょ。
で、試しにしょっちゅうおせわになってる海外通販のWiggleとCRCで調べて見たわけです。
GARMINとかSUNNTOのGPSウォッチをね。
2016年8月、ポンドがいい感じだったのもありました。
でも予想通り高い。あとEPSONは扱ってなかった、まあ知ってはいたんだけど。
これまでなんども調べたのと同じだったわけで。
…あれ、なんかメチャ安いのもあるなあ。
TOMTOMっておもちゃみたいな名前のブランド、聞いたことないし。
デザインはシンプルでイケてるようにも見えるけど、おもちゃみたいにチャチにも見える。
なんか仕様違いの機種がいっぱいある。
おー、手首計測の心拍付きもあるじゃん。
音楽機能はいらないな。
あ、マルチスポーツってのがあって、説明見るとスイムでも使えるし、オプションのセンサー買うとバイクでも使える。
これってトライアスロンで使えるってことじゃんね。
しかもこの機種だけ割引率ダンチに高い。
これ決まりじゃんね、って注文。
、、、しそうになりました。
よーく見ると、他の Runner 2 って機種とちょっとだけ外観が違ってるような。
NETで調べたところ情報少ないけど、この機種は一世代旧型のようだよ。
でも割引率高くて確か日本円換算で12,000円くらいだったと思います。
うわー、心拍計単機能のとほぼ同じ金額で買えちゃう。
3日迷った末に新型にしときました。
スペックを細かく比較してみたら防水性能が同じだし、操作方法も液晶表示項目も同じだった。
不安だったのは、海外仕様だから英語表示なんだろうなってこと。
結論としては、起動時の設定で日本語表示に切り替えられた。
ただし同梱の紙のマニュアルには日本語が無いよ。
その代わりNETに説明あった。
つい最近日本の商社がTOMTOM扱い始めて、ビックカメラ(だったかな)でも売り始めたっていうニュースリリース発見。
ポンド安いし、いったれー!
ってポチッとな。
性能や耐久性の不安は大きかったけど、2万以下でおもちゃ買ったと思えば。
大会で1回でも使えれば。
で、ミドルのサンライズイワタ大会で快適に使えましたー。
ノンストレス。
あとでパソコンで地図上のルートが見れるのは当たり前だけど、心拍見れるのは初体験。
スイムがずっと110くらいなのは驚きだったな、ずげーリラックスしたまま最後まで泳いでた。
あと、ラントレーニングで心拍トレーニングできるのもいい感じ。
あーそうだ。
つくばのフルマラソン大会で使ったら、最後残り5キロあたりで苦しかった時に190くらいだったのがビックリ。
180も数回あったから誤作動じゃなさそう。
無理しなくてよかったよかった、これ死にそうだよね⁈
気のせいだと思ってイッチャウトコダッタヨ。
TOMTOM。
とりあえす1シーズンはなんの問題もなく大満足継続中。
作りもしっかりしてて不安なし。
ぜんぜん安っぽくない。
シンプルすぎるきらいはあるけどスタイリッシュだよ、スーツでもおかしくないよ。
買った後に知ったんだけど、NIKEのスポーツウォッチ作ってたメーカーらしい。
あと、あっちではナビでかなりシェア持ってんだって。
すぐ壊れることは無さそうでよかった、ホッ。
今の所かぶり無し、使ってる人を全く見かけない。
あと、正式に日本で売ってるやつは商品名が違う。
TOMTOMの後に「spark」てのが正式日本仕様。
TOMTOMホームページのQ&Aで調べたら「中身は全く同じです」的なことが書いてあった。
どうやら違うのはベルトのカラバリと名前だけのようだね。
あ、値段は倍近く違うけどね!
この値段じゃあ、安心できるGARMIN買うわな。
あとのこる心配は、日本の商社は海外通販品は修理対応とか受けてくれんかもね。
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