こんばんは。
今回も釣りに関するアイテムの紹介となります。紹介と言うよりも報告みたいな形になっています。
まだまだ、タイも日本同様にコロナ拡散中の為、不要不急の外出は難しい状況です。その為、釣りに行けなくなりこのブログを始めましたが、早くも1か月半となります。
さて、今回のアイテムの紹介は昨年12月に日本でも発売がされていますが、
タイでも同様に発売されているGARMINのSTRIKER CASTと呼ばれる魚探(魚群探知機)となります。先日、タイのインターネットショップで購入し先日到着しました。
しかし、実際の池や海でまだ試していないので動作確認のみとなりました。
本体の重量は75gでキャストでも付属の紐(約3m)で船やカヤックや筏などから落として使用する。
触った感じや全体的な作りは流石はGARMINだと感じる品質レベルです。
使用感は分かりませんが、本格的な船釣りや外洋でのバリバリな釣りでなければ、水温、水深、魚、構造物などがソナーで簡単に表示されるそうです。ただし、ソナーで感知できる水深は45mまでとなります。
水に付けると自動でスイッチが入り、出せばオフになる仕様ですが、全ての情報はアプリで確認出来ます。
しかし、水に接触していない状況だとこの様な感じです。設定だけ終わっています!
何時かタイランド湾内(水深45mよりも浅いエリア)での船釣りで使いたいと思います。
それではまた。