交流館の手打ちそばを引退して、食べる側に回りました。
毎月1回蕎麦友と一緒にお蕎麦屋さんを巡り歩いて美味しい蕎麦を戴いて楽しんでおります。
その間スマホを入手しました。食べ歩きしながら現地レポートを投稿するのを目標に悪戦苦闘中。
明日は戸越銀座商店街の蕎麦切り翁さんを尋ねる予定です。
交流館の手打ちそばを引退して、食べる側に回りました。
毎月1回蕎麦友と一緒にお蕎麦屋さんを巡り歩いて美味しい蕎麦を戴いて楽しんでおります。
その間スマホを入手しました。食べ歩きしながら現地レポートを投稿するのを目標に悪戦苦闘中。
明日は戸越銀座商店街の蕎麦切り翁さんを尋ねる予定です。
釜場が有利に展開しました。
業務用ガスコンロが導入されました。それによって釜も大型が使用可能になりました。
寸胴鍋(35cm×60cm)を採用しました。60%程の湯量でも従来使用鍋の2倍強の湯量です。
これは、釜前の大きな味方です。蕎麦を3束(3人分)を入れても迷う事無くグラグラと沸き上がり
麺が気持ちよく泳いでいます。
茹で洗いを一人で出来る仕事場設備をどんなに望んで来たことか、それが実現した喜びは大きいです。
洗い笊とボールを置いたらぎりぎりで余裕の無い、小さな2口シンクが恨めしい。広いシンクが有れば
麺を茹で洗い盛付け迄1人で出来るのです。上を望めば切りが無いこと・・・・
当初計画では蕎麦食提供迄は考えていない事で今更愚痴を言っても仕方がない、
現状の設備で最善を尽くす事が大事な事。交流館手打ち蕎麦現場の大きな前進です。