狂った種の惑星

今朝、通勤途中にある男性とすれ違いましてね。

僕がよく通る川沿いの道なんですが、


自転車に乗りながらタバコを吸ってるんです。


見た感じはおそらく６０代。


その男性、タバコをいきなり川に向かってポイ捨てしましてね。

完全に頭がおかしいでしょ？

川に捨てるのもアウトだし、川の両岸には草木が茂っているわけで、

火事になったらどうするんですか？

残念ながらこの種の人間が現在の地球では、

もはや多数派を占めています。

エライことですわ・・・・・。

自殺は反対派

僕は自殺したいという衝動にかられる、

という人の気持ちが分からなくはありません。

地球で生きてればそりゃつらい事、うんざりする事もあるでしよう。

でも自殺はしない方がいいと僕は思ってます。

だってそんな事しなくても、間違いなくそのうち死ねる訳ですから。

しかも人の寿命なんてたかだか知れてますからね。

大丈夫、あなたは間もなく死ねる。

それまで少し時間を潰そうじゃないか？

自殺志願者にはそう言ってあげたいですね。

中、弱はないのか？

無駄に大きな音をたてる人が苦手。

戸をしめる時バーン！

フタをする時バーン！

窓をしめる時ガゴーン！

オマエの手のつまみは強しかないのか？

なぜクロちゃんは許される？

昨日、観ましたか？水曜日のダウンタウン。

ゲスいですね～クロちゃん。

腹立つわ～。

でも今の自己規制しまくりのテレビ界において

あれだけのモノがギリ許されている、というのが不思議。

悲鳴を上げながら、悪態をつきながら、それでも観てしまう人がいるという。

僕が思うに、

クロちゃんが自らの瞬間の欲望のままに行動している姿を見て、

うらやましいと感じている部分が潜在的に私たちの中にあるからなのかもしません。

でもキライやわ～～～・・・。

生きるためには働けない

僕には「生きていたい」という気持ちがありませんので、

生きるために働く、という発想がありません。

今現在も自分が好きな事を仕事にしています。

とはいえ仕事と言っても、

生きるためにお金がいるから仕事をしている、という感覚はありません。

好きだからしているだけです。

ゆえにキライな事を仕事だから、と割り切ってやっている人を見ると凄いなと思います。

僕にはとても出来ません。

皮肉ではなく本当に凄いなと。

それとも僕が気楽過ぎるんでしょうか？