イヤなやつはどこにでもいるものですが、
僕は腹を立てないようにしています。
自分の気分が悪くなるだけだし、腹を立てるという事はその人間を自分の世界に「存在させてしまう」という事なので。
イヤなヤツ、悪いヤツは僕の世界には入れない。
目に映るただの景色の一部であり、鼓膜を揺らす空気の振動だと思えば二次被害は防げます。
先日、ある高校生から面白い話を聞きました。
その子が小学４年生の時に、
田舎でおじいちゃんと山を散歩していた時のこと。
ある池にお皿が浮かんでいるのを見つけたそうです。
「ん・・・？」と思って見ていると、なんと皿の下から奇妙な生き物が顔を出して、
その子をじっと見つめてきたんだそうな。
え！？と驚いておじいちゃんに訴えるも、なぜかおじいちゃんには見えなかったという。
河童は別次元の生き物という事なのか？
今日は知り合いの方から面白い話を聞きました。
その方のお友達の中に予言者がいるらしくてね。
その予言者は普通に暮らしているただのおばちゃんらしいのですが、
たまに予言をするんだとか。
なんと東京五輪が決まった直後に「中止になる」と言い切ったんだそうな。
でも知りたいことを知れる訳でもないらしい。
何かが降りてくるんですかね？
でも未来を変えられないのなら、あんまり意味はないような気も・・・・。
飲食店は今はたいへんでしょうが、保証の対象になっている分まだラッキーです。
明らかにコロナの影響で減収している業界、職種は他にもたくさんありますから。
僕の仕事もそうです。
でも僕はもともと国の支援なんてあてにはしていません。
本業とは全く別の、趣味を兼ねた副業で補填しています。
趣味を兼ねている分、全く苦痛ではありません。
誰しも特技を伸ばせば、大金はムリでも小金を稼ぐ事ぐらいは出来るものです。
こんな状況だからこそ「趣味副業」はお勧め。
車線の多い道路などで、
普通に青信号で横断歩道を渡っている時に、
右折車や左折車がプレッシャーをかけてくる事がよくあります。
まだこちらが渡り切ってないのに、ジリジリと曲がってくるんです。
ほら、さっさと行けよ、でないと轢くぞ、ほらもっと早く動けよ・・・
みたいな感じで。
猿やわ～～・・・・。
俺王国では即免停。
プラス３０日間毎日どこかでタイキックの刑。