アシタカ、右飛節に外傷‼️

シュウジデイファーム在厩。この中間に右飛節に外傷を負ったことから、直後はパドック放牧のみで小休止。現在は場内にてウォーキングマシン５０～６０分、ハッキング2000～3000ｍを消化しています。馬体重５１２ｋｇ（5月下旬測定）
「飛節の外側。直後は消炎剤と冷却で和らいでくるのを促しました。運動に支障が出る箇所ではありませんが、目標は秋とのことですし、ここは無理せず大事を取ったというわけです。目下はペースを落とし、完全にスッキリしてくるのを待ってあげた上で、ＢＴＣ入り再開のタイミングを検討してきたいと思います」（石川代表）

上記近況報告がありました‼️

飛節に外傷負ったみたいですね‼️

ただ消炎剤と冷却で和らいでいるみたいですので、よかったですね‼️今年秋デビューですので、あまり無理をせずに、頑張ってもらいたいですね‼️

来年のクラシックを狙える馬でもあるみたいですので、怪我だけは勘弁してもらいたいです‼️

オトニエル、吉澤ステーブルウエストへ‼️

ファンタストクラブ在厩。１日（火）の坂路の２本目に１５－１４－１３をマーク。６日（日）に滋賀県甲賀市の吉澤ステーブルＷＥＳＴに向けて出発する予定になっています。
「今朝はかなりの悪天候により控えめの調教となりましたが、本馬の場合は輸送に備える必要がありますからね。ここまで順調に乗り込めていましたし、何ら影響はありません。この１ヶ月で少しずつ体にメリハリが出始め、調教での集中力も増してきた様子。本州への移動のタイミングとしては、ちょうど良いのではないでしょうか」（米田育成広報）

上記近況報告がありました‼️

吉澤ステーブルウエストに移動みたいですね‼️

個人的にはもうちょっと遅い移動かなと思っていたのですが、順調にファンタストクラブで乗り込まれていたので、移動が早くなっだのでしょう‼️

このまま頑張ってもらいたいですね‼️

アタビズム、こちらも馬体重⁉️

ＮＹＳ在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター2000～3000ｍを消化。週１回、２～３Ｆ１５－１５をコンスタントに乗り込まれています。馬体重４５０ｋｇ（6月初旬測定）
「さらに馬体に実が入り、体重も増えて欲しいところですが、毎週１５－１５を継続していても疲れのバロメーターであるテンションの高ぶりや意気消沈はないですからね。これは大きな成長と言えるでしょう。あとは調教師とも連携を取りながら、どこで一旦リフレッシュを挟んであげるのが有効かなど、慎重に調教の強弱を組み立てていければと思います」（山内代表）

上記近況報告がありました‼️

毎週15ー15を継続していますね‼️

ただ本馬もキセキノセンシ同様馬体重が増えてきませんね‼️

一旦リフレッシュを挟んであげるみたいですね‼️

このまま頑張ってもらいたいです‼️

キセキノセンシ、やはりダート適性⁉️

坂東牧場在厩。引き続き、おもに周回コースにてハロン２０～２２秒ペースのキャンター3500ｍを消化。週６本の坂路調教をこなしており、週２回３～４Ｆ１５－１５を乗り込まれています。馬体重４３３ｋｇ（6月初旬測定）
「いい意味でテンションが上がりすぎず、落ち着いた状態で調教をこなしてくれますね。馬体重は微増ですが、１５－１５の手応えにもその先がありそうですし、動きは着実に良化傾向にありますよ」（荒木マネージャー）
「どうやらダートに適性がありそうですし、そうなると馬格も欲しいところ。早い時期の新馬戦は大半が芝のレースですから、もう少し牧場で乗り込みを重ねて体を大きくしてあげたいですね。順調にはきていますので、引き続き様子を見ながら、今後を考えていきましょう」（尾関調教師）

上記近況報告がありました‼️

良い意味でテンションが落ち着いているみたいですし、

ダート適性がありそうともコメントされていますね‼️

ただやはり馬体重が気になるみたいですね‼️

個人的にも中々馬体重が増えてこない所に気にはなっていたのですが‼️POG、グリーンチャンネルの水曜馬スペにも取り上げられた馬ですので、やはり期待は出来る馬ですので、このまま順調に頑張ってもらって馬体重も増えていってもらいたいです‼️

タレントゥーサ、雰囲気を持った馬‼️

　吉澤ステーブルＷＥＳＴ在厩。おもに坂路にてハロン１７～１８秒ペースのキャンター１～２本を消化。今週より１５－１５を開始しています。馬体重は４７４ｋｇ（6月初旬測定）
「雰囲気を持った馬であることに変わりはありませんが、進めていく中で感じたのは、思っていたよりも心身ともに幼いかなと。併せ馬の時にまだフワッとして自分からガツンと行く感じではないですし、筋肉の緩さもありますからね。これから土曜、水曜と週２回の速めを取り入れていくことで良化を促していければと思います。その後も飼葉喰いが落ちることはありません」（佐藤マネージャー）

上記近況報告がありました‼️

雰囲気の持った馬ではあるものの、まだ幼いとあります‼️まだまだ若い馬でもありますから、幼いのは仕方のない事だと思います‼️

筋肉の緩さを解消するべく、速めを取り入れて行くみたいですので、対応できるよう頑張ってもらいたいです‼️