ねこのさんぽ

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今現在、誹謗中傷をしている方へ

2024-11-01 07:00:00 | 誹謗中傷




私は初めてがっつり誹謗中傷をされました。
それまでも嫌味なコメントをもらうこともあったんですが、
あのような明確な誹謗中傷は初めてでした。

しかも、1年以上も粘着され、
ネットストーカーのごとく
更新するたびに悪口を書かれたのも初めてでした。








誹謗中傷すること


メリットがあるのかな?

私にはデメリットしかないと思います。
誹謗中傷の内容をスクショして記録することもあります。
自分が書いた誹謗中傷の内容を半永久的に記録として残される。
場合によっては、身バレして、家族に見つかったら?


自分の親が他人に誹謗中傷をしていたら…。


私なら幻滅するし、身内として情けなくなります。




誹謗中傷するメリットとは?



  • 一時的にスッキリする?
  • 自分よりも見下せる人間がいて、そいつよりマシだと思えるから?
  • 不幸(だと決めつけた)人間を見ると安心できる?





誹謗中傷のデメリット


  • 現実世界を見た時に自分の状態(現実)が満たされていないと虚しさが増すのでは?
  • 身バレのリスク
  • 身バレした時に誹謗中傷していない人はさほどダメージはないが、誹謗中傷していた場合は誹謗中傷する人なんだと他者からの評価が下がるのでは?
  • 誹謗中傷の内容は自分に返ってこないのだろうか?







誹謗中傷をする人の人生は
満たされているのか?



満たされていないから誹謗中傷をするのだと
私は思います。
現実でなにかしらの不満を抱えていて、
そのストレスを発散したくて
間違った方法でストレス発散をした末の誹謗中傷

誰かの悪口を書くことで
自分が有利だと思い込んでいるのでしょう。


でも、実際の現実に戻ったらどうでしょうか?


本当に満たされていて
充実した人生を謳歌しているなら
他人を見下す必要はないんじゃないでしょうか?









誹謗中傷する者=
人生満たされていない
可哀想な人間



私はそう思うことにしています。



ブログを続けるのならば、これから先もまた誹謗中傷されることがあるかもしれません。
誹謗中傷にまた傷つくかもしれません。




ですが


相手の方が
人生が満たされず
不満がたまり
不幸のドン底にいる
可哀想な人間なのだ
思うことにして蔑もう


と思います。



いわゆる家族もいない友達もいない守るものがない無敵の人が誹謗中傷するのかなぁとも思います。



私のブログを誹謗中傷した犯人は、
子持ちの母親で守るべき子供がいるはずなんだけどな…。
誹謗中傷を続けていました。
その結末が他のSNSまで見つかり、身バレしたという結末。




傷つきはしますが、
誹謗中傷犯よりは恵まれて幸せな人生なんだなってこともわかりますし、
充実して満たされている場面もブログに書いたらいいか


ネガティブな愚痴話を不幸だとバカにして面白がる人間に対しては

劇的なドラマもない
おもしろくなるブログを書く能力もない
人付き合いをしていないから友達もいなくて
誰からも相手にされていないからこそ
トラブルもなく、平坦で面白みがなく不幸だと思い込んでしまう可哀想な人生を生きている虚しい人間なんだろうなぁ


と、思うことにしてます。
実際は違うと訴えたところで
私にはそう見えるようになりました。

私を誹謗中傷する
=自分は不幸ですよ
と自己紹介していることになります。



誹謗中傷犯に負けることなく
ブログを楽しみたいと考えています。



脅迫や侮辱、名誉毀損など行き過ぎた誹謗中傷には、受理されるかどうかは置いといて
警察に被害届を出して
弁護士に依頼して開示請求をし
ブログ運営ができなくなり、ポイントが稼げなくなった点を訴えて
賠償金と慰謝料を払ってもらう


法的な対応を考えています。



法的に認められなくても
私からは私よりも恵まれてない
おもしろおかしく自分でブログが書けない
才能がなにもない
他人を蔑み攻撃することしか趣味がない
可哀想な人間
という見方をされるだけです(笑)

私から蔑まされても構わない

そう受け取ります。





こちらでブログを始める前に
伝えたかったことです。







ある日、突然 誹謗中傷を書かれた!⑬

2024-10-30 07:00:00 | 誹謗中傷


最初から読みたい方はこちら
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日常のことを書く前に私が別のブログサービスで経験したことを書きたいと思います。すごく嫌な経験でブログを辞めようかとも考えた出来事でした。ある日、突然誹謗中傷を書...

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ある日、突然
誹謗中傷を書かれた!⑬


9個目のブログで
書いた限定記事のタイトル
【たったの3人だけか…】
にブチギレた私は
Aの育児アカウントのブログに
直接コメントすることにしました。


とても不快だから
悪口をやめてくれないか。
どうして悪口を書くのか。
本当に怖いし、気持ち悪いからやめてくれ。
あなたが書いたブログは
すべてスクショして記録している。




↓↓すると↓↓




Aは9個目のブログを削除して、
10個目のブログを開設して


↑のように書いていました。


先に悪口を始めたのはAなのに
被害者ヅラにドン引き


しかも
その内容はA個人のことを書いてはいません。
あくまでも
人を見下す人間の末路や
悪口ばかりの人間について
書いていました。

幸せな人の習慣とか
人から好かれる人の特徴とか
反対のこともきちんと書いていました。

Aのことは書いていません。
Aの勘違い。
自意識過剰。
勝手な被害妄想。

自分から始めた私への誹謗中傷を棚に上げ、
私が好きで書きたいことを
書いただけの記事を
削除しないと悪口を続ける
脅しまでしてきたのです



画像の記事に私はコメントをしました。



わかりました。

(私は記事を削除する気はない!
悪口続ければいい!
誹謗中傷や侮辱罪で訴えてやるからよ!)
()の意図は伝えずに一言だけコメントをしました。


該当の記事を削除したらブロックします。


先にブロック
ブロックしないなら記事はそのままにする。
ブロックしたら該当記事を下書きにする。
ブロック外したり、悪口再開したら
該当記事を掲載する

該当記事を削除したらブロックする
該当記事を削除しないなら
ブロックはしない。

ブロックすれば該当記事は下書きにする。
悪口ブログを二度と作らないと
約束してくれませんか?


Aからは返信なくブロックしたので
該当記事を下書きにしました。


ですが、数日後
またもやブログを削除
アカウントごと消していたので
ブロックは外されました。
Aは約束を破ったので
該当記事を下書きから元に戻し、
掲載をしています。






後日談

誹謗中傷されたことを
最初から記録しようと思い、
Aが使ったアカウント名を
一から調べることにしました。

検索サイトで検索をし直していくと
あるSNSがヒットしました。

そこにはフルネームが書かれた
非公開アカウントのSNSがありました。

そのフルネームをさらに検索
すると
本名推奨のSNSがヒットしました。


本名で全世界に公開していたアカウントでした。

隅から隅まで読んで
必要な内容はスクショをしました。

友達リストからは同じ名字の人がいて
パートナーでした。

どちらも全世界に公開していて
家族写真も無加工で掲載していました。



そのことをブログに書くと
最初に見つけたSNSは名前が変わり、
もう一つのSNSは夫婦共に
公開設定が変更になっていました。




それからは私のブログの悪口は
見なくなりました。


これで誹謗中傷を書かれた話は終わります。






ある日、突然 誹謗中傷を書かれた!⑫

2024-10-29 07:00:00 | 誹謗中傷


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ある日、突
誹謗中傷を書かれた!⑫


9個目のブログで誹謗中傷を再開したA

ブログでの反応はせず
誹謗中傷の証拠として
ひたすらにスクショだけを続けた私



↓↓↓







アクセスが増えたようで
私に見つかったと思い込んだA
恒例の限定記事のタイトルで
メッセージを始めました。






【たったの3人か…。】




このタイトルで
私の逆鱗に触れることになります💢💢





この3人というのは
フォロワーとは別で
限定記事を読める特別に登録できる
特別フォロワーの人数でした。

リストに公開、非公開を
フォロワーさん自身が選択できます。

そのリストも
  1. 常に公開する
  2. 特別フォロワーの申請をした時のみ、申請した人に表示する

ブログの管理者が設定できます。
私は2を設定していました。


3人以外にも
特別フォロワーさんはいましたが、
非公開設定をしていたようで
人数が違っていました。

ですが、私が別のアカウントから
自分のメインブログに
特別フォロワーの申請をすると
3人だけ表示されたのです!





つまり
私のブログの
特別フォロワーさんの人数を知るために
わざわざ特別フォロワー申請をして
覗き見たことをAは
自分のブログで暴露したのです。




その行為がAにとっては
単なるマウント
『たった3人しかいないくせに!😛』

の安易な気持ちでしたのでしょうが。



私含めた他人から見たら
異常なほどの執着と
異常な行動だということが
わかっていなかったのです。

ネットストーカーになっていることに
気づいていなかったのです。


普通の人はそこまで執着を持ちません。


あまりにも気持ち悪すぎて
恐怖心も増し
これ以上は本当に耐えられない!


そのことをブログに書くと
Aの9個目のブログが削除されました。


そして
私はAの本アカウントのブログに
(6個目のブログ)
直接コメントをしました。 




⑬に続きます









ある日、突然 誹謗中傷を書かれた!⑪

2024-10-28 07:00:00 | 誹謗中傷

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ある日、突然
誹謗中傷を書かれた!⑪

8個目のブログを削除したA
それから3週間後
↓↓↓



9個目のブログを開設していました。
(この時点では、
6個目のブログは本アカウントの
育児日常ブログとして残っていました。)


私のハンドルネーム『ひかり』を使って
誹謗中傷を書いている証拠を
ずっとスクショしている。

そのことをブログに書いて伝えると
Hと書くようになりました。
ですが、
明らかに内容が
私のブログと一致していたので
私の誹謗中傷をしている証拠として
スクショを続けました。








おばさん構文を使うおばさんが
増えている。

という記事をブログで書きました。
それにいち早く反応して
明らかに今まで使っていた
もろおばさん構文丸出しだった絵文字や
異常に多くて読みづらかった
句読点が減りました。

どれだけ私のブログに
日常が支配されているのだろうか…。





⑫に続きます








ある日、突然 誹謗中傷を書かれた!⑩

2024-10-27 07:00:00 | 誹謗中傷

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ある日、突然
誹謗中傷を書かれた!⑩

7個目のブログを削除した翌日
8個目のブログを開設したA



この時点ですでに1年間も
同じ人物に私は悪口を
書かれ続けていました。


↓↓↓



この頃には
なにを書いても悪口の材料にされるので
ブログを書く気力を失いつつありました…。
時期的にもプライベートが多忙だったので
しばらくブログは書いていませんでした。

その間
【幸せ】【不幸】【むかつく】などの言葉で検索したら簡単にAのブログが見つかりました。


↓↓↓





この頃に書いていたことは
『悪口ばかりの人は嫌われる?』
『人を見下す人の末路』
『自慢やマウントばかりする人の心理』
などをネット検索して調べた結果をシェアして
私自身の感想をまとめていました。

それをなぜかAは自分の悪口だと
認識していたようです。
Aのように具体的に
名前も出していない
Aとは書いていないのに
よほど自覚があったんでしょうか?
自覚しているなら早々に
辞めていただきたかったものですね😡


またもや見つけたブログのスクショを
記録がてら掲載したら
記事を全部削除したA



↓↓↓




恒例の限定記事タイトルを使った悪口





これを書いたあと恒例のアカウントごと
ブログ削除をしていたA


↓↓↓


約3週間後