LaMer（ラメール）（その１）

この日は、ラメールのスイートルームを利用しました。

料金は高めですが、十分満足できると思います。

しょっちゅうという訳にはいきませんが、二人の記念日や、長時間ゆっくり過ごせる日などには凄くいい部屋だと思います。

写真も多くなってしまいました。

この日は、中島公園方面から向かいました。

今回利用した部屋は、最上階のこの部屋（黄色枠）になります。

裏手の入り口を入ったところ

入って左に行くと、ロビーがあります。

部屋を選んで

エレベーターで部屋に向かいます。

これはエレベータ前からロビーを見たところ

ほかのホテルも可能だと思いますが、外出自由なのもいいですね。

エレベータを下りるとこんな感じ

竹林をイメージした中庭があります。

上は、明かりとりの三角窓になっています。

利用する部屋のドア

通常、このドアを開けると部屋なのですが、

ドアの向こうもこのようになっています。

小道を歩いて行くと精算機と部屋の入り口があります。

先に言っておくと、精算機がある壁の上は空間になっていますが、この壁の向こうは展望風呂になっています。

これは、精算機の前から振り返ったところ。

そして、部屋のドアを開けるとこのようになっています。

上の写真の左側がベッドルーム

右側にトイレやお風呂があります。

まずはベッドルームからですが、何も言うことはありません。

写真だけで。

奥のカーテンを開けるとこんな景色です。

床まで窓があるので、高所恐怖症の人は少しビビるかもしれません。

こんなサービスもありました。

せっかくなので頼んでみると、

ボトル１本だけだと思っていたら、こんな本格的なセットで届きました。

自分たちで買ってきたものと一緒にプチ宴会スタート

景色がいい場所でスパーリングワインときたら、

こんなことしますよねｗ

ソファーから見たベッドと入口方向

次回は、バスルームを中心に紹介したいと思います。

水色の詩（岩見沢市）

この日は、岩見沢にある「水色の詩」を利用しました。

国道から、高速の脇道に入っていきます。

駐車場の奥に、ホテルへの入り口があります。

階段を上がってフロントに行きます。

階段を上がるとフロント

ウェイティングルーム

部屋を選んだら、

部屋の鍵を取って、

部屋に進みます。

この日は201号室を利用しました。

部屋の入口。けっこう広いです。

部屋の中も広くてゆったりできます。

冷蔵庫はどこだったかな？

グッズはこんな感じ

部屋の奥から入口方向を見ると、お風呂、トイレ、パウダースペースがあります。

左手にパウダースペース、右手にお風呂、奥にトイレがあります。

これ、私がダメなタイプ

実質、お風呂とトイレが一緒ですよね。

ここで大きい方をもよおしてしまったらどうなるんだろう...

私はできない( ; -᷄ ω-᷅) 

相手が妻でもできません。

パウダースペース

お風呂も、可もなく不可もなく

部屋に戻ります

部屋の窓からは、すぐそばに高速道路が見えます。

木が目隠しになっています。

ベッドはこんな感じ。

フロントではこのホテルのコンセプトが分かりませんでしたが、このベッドを見ると豪華客船をイメージしているのでしょうか。

照明スイッチはベッドの陰になりますが、使いにくかった記憶はありません。

部屋の照明も凝っていました。

グッズ販売とコスプレ衣装のレンタルもありました。

この日もプチ宴会からスタートです。

Hotal（ホタル）（千歳市）

千歳市の街中にある「Hotal」を利用しました。

この画面で部屋を選ぶのですが、

支払いは、その向かいにある窓口で行います。

窓口で部屋の鍵をもらったあとは、エレベーターで部屋のある階に上がります。

この日は３０１号室を利用しました。

部屋は広くてゆったり。

カーペットの上に座ってくつろげます。

ベッドの向かいにテレビがあり、その奥に冷蔵庫があります。

冷蔵庫はフリーで、買っていった物を冷やせます。

当然、電子レンジも完備

ベッドはこんな感じ。

ベッドから見たテレビ方向

テレビの並びにパウダースペースがあります。

部屋の奥に窓があり、窓から見える景色はこんな感じです。

部屋の奥から、入口方向を見たところ

右から、お風呂、入口の扉、トイレと並んでいます。

お風呂は特別な設備はありませんが、きれいで何の問題もありません。

トイレとお風呂は別になっているのでGood

ソファーは、ちょっと小さいかな

ソファーは小さいですが、プチ宴会は下に座ってゆっくりできます。

部屋が広いので、長時間くつろぐにはいいホテルだと思います。

えなみ（恵庭市）

恵庭には３軒のホテルがかたまっていますが、そのうちの１軒「えなみ」を利用してみました。

この入口を入ると、

このような廊下があり、ここにおばちゃんが出て来るので3,000円を手渡しで払います。

そのままおばちゃんに「はい、ここ使って」と部屋を指定され、「空室」のプレートをひっくり返して「在室」にします。

たぶん、全部屋同じ造りで同一料金だと思われます。

そして、「寒かったら床暖大きくしてね～」と。

この日は、３号室を指定されました。

ドアを開けるとこのような階段があり、これを上がって部屋に行きます。

階段を上がると、まずお風呂があります。

お風呂は家庭的な感じで、テレビやおしゃれな照明はありません。

バスタブは意外と広く、二人で入れる広さはあります。

泡の出る入浴剤などは一切置いていませんが、ゆっくりお湯に浸かって温まる、体を洗うという必要最低限の機能は備えています。

ただ、適温でお湯を貯めようと思うとなかなか貯まらないので、早めに貯め始めた方がいいです。

窓が付いていて、光を遮る扉は無いので日中は明るいまま入ることになります。

階段を上がって左手に洗面台があるのですが、撮り忘れました。

パウダースペースというよりは洗面台です。

アメニティ類はありません。

お風呂の向かいにトイレがあります。

トイレも普通で何の問題もなし。

私は使いませんでしたが、相方の話だと簡易水洗のようです。

私としては、部屋から離れていて、お風呂と別になっているのがいいです。

階段を上がって右側に部屋の扉があります。

部屋も普通の感じで、自宅の部屋か友達の部屋に遊びに来た感じに近いです。

床暖でほんのり暖かいです。

ベッドも自分の家で使うようなベッドです。

ホテルのベッドにしては少し狭い感じはしますが、使用に問題はありません。

個人的には、ちょっとタバコの匂いが気になりましたが、それは他のホテルでも同じですね。

シーツが薄いのか、下に敷いているパッドが丸わかりです。

部屋の暗さは、この照明で調整します。

ちなみに、カーテンが完全遮光性ではないので、真っ暗にはできません。

電子レンジや冷蔵庫も装備されています。

飲み物やグッズの販売は無く、サービスのドリンク類も無いので、何か買って行くのがいいと思います。

冷蔵庫の下にバスタオルがあります。

ガウンもありました。

この日は食後だったので、こんな感じで軽く。

エッチなビデオも入りましたが、１チャンネルだけで、同じような感じのビデオが流れていました。

これは、部屋の中から階段方向を見たところ。

奥が洗面台で、その左がトイレ、右にお風呂があります。

窓から見える景色

外観から、利用するのにためらっていたホテルですが部屋は普通で、3,000円という料金を考えると「アリ」ではないでしょうか。

プチ・ラメール（大谷地）

この日は、大谷地にあるプチ・ラメールを利用しました。

もう何か月も前に行ったので、今写真を見ていてもはっきり思い出せない写真もあります（汗）

ただ、覚えているのは駐車場

けっこう混んでいて、まずは空いている場所を探すのに１周しました。

料金が貼ってあったのですが、どの部屋がどのタイプの部屋なのか少し分かりずらかったかな。

例えば、一番安いAタイプの部屋がどこで、今空いているのか、どうやって分かったんだったかな。

車をとめてホテルに入り、

駐車場と同じ部屋まで行こうとしたら、「お客さん、その部屋は利用中です」と言われました。

それだけは覚えているのですが、どのタイミングでどのように言われたのか覚えていません（汗）

一度出て、車を移動させて改めて入りました。

部屋は、いたって普通だったと思います。

窓から見える景色

お風呂も普通にきれいです。

テレビは付いていませんが、一日中過ごさない限りお風呂でゆっくりテレビを見る時間はないので問題ありません。

トイレはお風呂と別になっていてGood！

他の装備も普通です。

持ち込んだ飲み物を入れるスペースが無かったんだったかな？

全てが普通だったので写真を見ても鮮明によみがえってくることが少ないですが、このネオンライトは覚えています。

ネオンライトの色で、この日のプチ宴会スタートしました笑