gooとgoogleの関係

2004年12月15日 16時31分24秒 | 世界の様子
gooとgoogleって似てるね。
ってか、googleの中にgooあるしな。
gooの方が昔からあったから、googleつくったアメリカかどっかのおっさんが真似したんかな。
ってか10の100乗のグーゴルからとったんやっけな。
10の100乗といえば、おいらまた10の(10の100乗)乗について考えてしまった。
グーゴルコンプレックスか。←名前適当。忘れた。
さらに、10の(10の(10の100乗)乗)乗とか、考えて、さらにさらに、この一連の乗続きをサクラメントと名付けて、10の10000サクラメントとかもすぐつくることは出来る。すなわちさっきの表記の乗が一万回つづくのね。まあ最後の100乗は10乗にしてもいいけど。

3.14159265358979323…の数列には、あらゆる有限数列が含まれてるって知ってる?すなわち7が10の10000サクラメント個続いている場所もあるわけ。その最初の一文字目は何番目の数かな。10のいくつサクラメント番目の「オーダー」の数字になるのかな?

牡鹿半島の付け根の町周辺で

2004年12月15日 13時04分59秒 | 世界の様子
夏、男女ふたりづつの若者四人が旅をし、山々の木々をめで、土地の人に話しをきき、夕方の河原を汗かきながら歩き、最後の方で三カ月たち、セーターを来た女の子(四人のうちのひとり)が牡鹿半島の森について電話しているところを映し、冬四人がまた森近くの村の井戸の周りに集まり、最後に春が来て夏になる番組を見ている夢を、伊豆半島の番組が流れていたかもしれない中で見た。とても15分の出来事とは思えなかった。一時間以上の番組と思った。
夏の牡鹿半島の森には青春があった。