@water_biz_info 水道が民営化されると値上がりにつながる恐れがあり恐怖です。水男爵は日本では大阪市が最初になるのか?
植草冤罪事件、小沢疑獄事件は、「グローバリズムによる障害物の排除」という同一の力学法則によって構造化されたのであり、国民国家に対するテロリズムであると同時に、我々の生存を脅かすダボス(超富裕)階級の挑戦なのである。 : 独りファシズム bit.ly/1a45BM8
holy cow boyさんがリツイート | 6 RT
政治に希望が持てないとか、ロクな政治家がいないとかそういう思いで投票に行かない人もいるんだろう。だけど、そうやってほっておいたらますますやりたい放題やられるだけだし、いい政治家も育たない。結果として自分が政治を悪くしているって少しは自覚した方がいい。
holy cow boyさんがリツイート | 77 RT
都議選の投票率が低すぎる。
午後6時現在、29・53%という事です。有権者の半分もいかない選挙なんて…。これが、民主主義といえるのでしょうか。50%を切った選挙は無効とかにできないのか。投票率が上がらなければ、この国の政治はいつまでも変わらない。
holy cow boyさんがリツイート | 45 RT
文章がなければ、話の筋もなく、矛盾もない。議論にならない。
議論に建設的なものがない。ああいえば、こういう。
議論に価値はない。不毛の議論だからである。
問答無用。「議論をすれば、喧嘩になります」と言う。和をもって尊しとなすか。
ただ、成り行きの話ばかり。
個人の意思の話は出てこない。
意思は、未来時制の内容だからである。
日本人には希望がない。
「まだか、まだか、まだか」とただ成り行きを待ちあぐねている。他力本願になる。
日本語には過去時制がないので、過去の世界は展開できない。過去の内容を論拠として使用することができない。
文章がなければ、話の筋もなく、矛盾もない。議論にならない。
議論に反省的なものがない。ああいえば、こういう。
議論に価値はない。歴史から教訓は得られない。
問答無用。「議論をすれば、喧嘩になります」と言う。和をもって尊しとなすか。
時制を使って、現在のみならず、過去の世界と未来の世界の内容を理路整然と頭の中で整えることが必要である。
そのためには、英語による高等教育が役に立つ。温故知新になる。自己の信念 (論拠) を明らかにすることが出来る。
歴史認識の問題とか、原発稼働の問題とか、武力制裁の問題とかにも、過去と現在と未来を区別した説得力ある意見が述べられる。
政治家には、相手を説得する議論のできる能力が求められている。自己の明確な意思を示すことが必要である。
英語下手と三流の政治は関係がある。決められない政治に価値はない。’待ちの政治’では困る。