horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

書評:マンガ版 我が妻との闘争第2巻#9

2009年04月01日 | Weblog
 第19話の扉絵はアンチテーゼですね。
 確か、平成10年代には全自動の良いお風呂があったような気がする。 そして、奥さんが激怒しまくり。 そして、呉エイジ先生の幾つかの懸念。
仕事で疲れているのだから、多少は休ませておかないと旦那様が倒れるかもしれません。 タオルはえぐいと思います。 掃除にあれだけ、真剣にやれるのであるならば乾燥したタオルくらいは旦那様に渡せるハズです。 
 第20話の扉絵は結婚した当時でありマンガ初期の黒髪を再現させると同時に最近の状況ですね。
 やっている人も多いであろうが、電気シェーバーを自家用車に入れっぱなしにしている人もいます。 私の弟のmaxamも近畿在住時には、車の中に大きめの電気シェーバーをいれっぱなしにして、こういった場合に備えていましたね。 ただ、時々掃除しないと、電気カミソリの中身が切られたヒゲだらけになってしまいますので気をつけましょう。 個人的にはフィリシェーブがお勧めです。
 顔はにっこり笑っていてもハラワタが煮えくり返るといった行動はどこでも起こりえるようですね。 
皆様も本当は分かっていると思うけども教会の中で人を激しく罵倒しながらわめき散らすような行動は控えることをお勧めします。 知り合いにそれを行った人がいて最終的に脳血栓に至った結果、本当に言語障害になってしまいました。 これこそ、違った意味でpage144のXですね。 これは世の中の常識ですけどもね。
私も知り合いの結婚式で遠出したのを昨日のように思い出します。 いずれは、発表したいですね。



そういえば、サブウェイは、サンドウィッチでサムデイはJポップ。



平成10年代の出来事のマンガはこの回が最後のようです。 理由は、最終話において(2008年に発表されたマンガで)あれから五年と描かれていたからです。
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