horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

平成20年代は、オール電化生活が実現した年代?

2010年03月31日 | Weblog
日産EV実質299万円 三菱自も対抗値下げ284万円(朝日新聞) - goo ニュース

 平成20年代は、オール電化生活が実現した年代と後世の人々は考えるかもしれない。 価格競争というものは、何らかの商品があって二社以上存在していないと発生しない。 何らかの特定の商品があっても独占している場合だと高値安定になってしまう。

 やはり、ガソリンの輸入量を削減したいと考えている人々は多い。 それが、環境保護なのか政治的な思惑や、両者を兼ねた考えであるかは人それぞれであろう。

 99マイル走行が可能であれば、それ以上の移動にはガソリン車のレンタカーで済ませる人々が多くなるかもしれない。 何らかの数字の把握をした上での生活が求められる。 

 ガソリン車にはガソリンタンクが必要なように、電気自動車は充電池の為の空間が必要になる。
案外、大型車も増加するかも?

 都心の流れが、田舎にどのような影響を及ぼすかが分からなくなってきました。 実際に、日本国内の高速道路であっても100km以上ガソリンスタンドが無い道路が存在している。 だから、給油を頻繁に行わないといけない。 一時間に一回以上充電が必要になるのが、現行の電気自動車かな? 電気自動車が、特定の地域内の移動手段から脱皮するには車の屋根の部分に太陽電池を搭載した日であろうか? 
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