horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

モンゴルの在外邦人の苦労話

2009年10月10日 | Weblog
モンゴル遊牧民守る「置き薬」、普及活動が成果(読売新聞) - goo ニュース

 回収率が低いということは、料金を踏み倒されたという事です。
辛いです。 やり方を変えて、最近になって、改善されたらしい。だが、薬を使っていない病人がいるかもしれない。 それが、海外の現状です。 全く逆に、ワクチンを輸入に依存していますがね。

 個人的には、午前中から深夜営業している薬屋に頼っているばかりか、普通のお医者さんに助けてもらう選択をします。 申し訳ないが、やはり、配置販売業よりかは、普通に薬屋さんで購入するか、お医者さんに助けてもらう選択をします。

 実際に、ある日の晩(少なくとも午後9時過ぎ)、急性の結膜炎に罹った経験がありました。 目がとても痛くなりました。 慌てて、薬屋さんに駆け込み、目薬を買って事なきを得たのを鮮明に思い出します。 まぁ、それからは、予備の目薬を始め幾つかの種類の薬を保有しておくようにしました。 過去には、日中しか開店していないお店が多かったですが、最近は違ってきましたね。 だけど、午後11時まで営業しているお店が、午後10時までに営業時間を短縮されたのには、少々、残念に思いました。 「お客様、万が一を考えるならば、日中に購入して下さい。」といったお店の返答のような気がしてなりません。
 強要はしませんが、やはり、生活必需品は予備を保有されるのをお勧めします。 まぁ日中に薬局や薬店で購入しないといけないようです。 多くの場合、輸入品であったり、海外医療メーカーのライセンス商品です。 ペンギンマークのサン○○ーも外資系になりました。
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