袋詰めのお菓子それと、気になること・・・
at 2004 02/19 10:08 編集
さて、お子様のお話。
先日、袋詰めのお菓子を言葉がしゃべれない、小さいお子様から私に渡されたのですが、それは、プレゼントではなくて、単に、袋詰めのお菓子の袋を開封してほしかっただけ、だったようです。 私は、これくらいの事が解らない愚か者です。
複数の小さな子供を見ていて、思うのだが、やはり親の影響は大きいようだ。
クローン羊ドリーは老化遺伝子を組み込まれた状態で産まれてきた。
人間にもそれが当てはまるようだ。
シメジヘッドちゃんのママは、40で初産だったから、夜遅く迄起きているようで、娘もそれに合わせて、午後9時以降も起きているようで、他の子供に比べて、疲れているように見受けられる。 小さい子供にはやはり、午後9時以降は寝かせるべきだと思う。 旦那さん(言い換えると、シメジヘッドちゃんのパパ)に会いたいからといって、夜更かしを小さい子供にはさせてはいけないと思う。 他のお子様に比べてもやはり、疲れた顔をしている。 小さい子供が親の仕事にペースに巻き込まれ、成長に悪影響を及ばさない事を望みます。
三角貿易
at 2004 02/18 12:43 編集
アメリカ製の生地を用い、メキシコで製造(裁断・縫製等)し、日本で販売されるといったジーンズも存在します。
大雑把に言って、こんな感じです。
経済整合性を表面的に考えたらこの結論に至ったという事例もございます。
しかし、また違った種類の三角貿易も存在します。
インドでペスト騒ぎが起こった際に、日本の税関は機敏に反応しました。要は、輸入したい商品の通関を認めなかったのです。従って、隣国ネパールから似たような、商品を仕入れた日本の業者もございます。
これは、食べ物では無くて、雑貨であったから行えたのです。 従って、飲食品は難しいというのが現実です。
仕事のやり方が変わるかも知れません
at 2004 02/17 13:23 編集
CDの場合
物価の値上がりや会社の経営難等を理由に、結局は、似たような金額で消費者は、CDを購入する事になる可能性が高いです。
一応、輸入CD全体が、税関で止められる訳ではなくて、日本の音楽会社が許可したCD(コスト削減の為に海外で生産された商品等サンプル品等も含まれている)は、入ってくる事になっています。
しかし、これが、輸入DVDにまで広がってくると、影響を受ける小売店が出てくるでしょうね。 まぁ、いわゆる大手さんだけがそういった、アーティストが作成したdisk(CD並びにDVD)を輸出入出来る状態になりそうです。
向かい風(経済的に)になる度合いが高いと思います。
中部国際空港が国際宅配便に与える影響
小さくないと思います。 コスト削減効果は決して軽視しません。 本当の意味では、これから先にどのような影響を与えるか解りません。 一番の理由は、高速道路の通行料金の値上げがなければ、(KIX関空や、千葉の空港に比べて)10%以上安く使用出来るのは中部国際空港に取っては大きな利点です。追い風です。
トラックで運び、飛行機で外国に荷物を運び、そして、現地の従業員が荷物を運ぶ。(輸出の場合です。輸入はその逆ですが、輸出と輸入で仕事のやり方を変えるかも知れません。 要は、空港を選ぶ訳です。)
この足し算が安くなるか否かはこれからでしょうね。 結果は出ているかも知れませんが・・・
不安要因はトラックの輸送費です。時間も左右するかもしれません。
京都府や滋賀県や三重県辺りだと、関空よりも中部国際空港の道を選択するかもしれません。 無論、日本への荷物全体が、中部国際空港に荷物が一旦運ばれる可能性もあり得ます。 しかし、アジア全体の荷物が以下略
化粧品の場合
組合の圧力等もあったかもしれませんが、結局は、日本と東南アジアで人気の化粧品は、日本人のお金で救済されることになりました。 これでいいのか? 日本経済。
色々と難しい世の中
at 2004 02/17 13:31 編集
色々と難しい世の中です。
母親の保護の為に意見を発表したが、結果的には、顰蹙(ヒンシュク)を買う場合があるようだが、私の祖父は、二回妻に先立たれている。やはり、善後策を考えることやその提案には、反対・否定される場合が多いが、色々と難しい世の中としか言いようがありません。
私の母方の祖父の先妻の奥様は、30代で幼い子供を残して先立った。(私の叔母は、小学生の低学年の時に泣きながら霊柩車を追いかけていった 私は後妻の孫だ)
ましてや、40才以上でママになられたら、やはり、何らかの形で責任を取ってもらわないと、権利が得られないと思います。
あの、シメジヘッドちゃんのママは、ご都合主義者だから、旦那様が大変な思いをしたらやっぱり冷たくあしらうのかなぁ?
取引先に同情するような・・・
死にかけた話し
at 2004 02/16 10:36 編集
題名通りです。 国際宅配便は、3Kです。 (否、危険・きつい・汚いだけでは無くて、強盗やロケット攻撃等の外的要因で殺されるも含めて、4Kにしたいなぁ)
カーゴにいっぱい荷物を入れ、倉庫からトラックに運ぶ途中、なぜか、カーゴが暴走。 (実際の所、倉庫とトラックの間の床の部分がちょっとした坂になっています)
前からは、カーゴがゆっくりと確実に私を押してきて、後ろからはトラックがバックでやってくる。
両者が私を真っ赤っかのサンドイッチの具にしようとしている。
「まずい」と思ったが、トラックの運転手が気付いてストップ。 私も自力でなんとか、カーゴを止めて、事なきを得ました。 死にかけた話しです。
余談
奥さん系のHPで旦那様との生活に対して「飽きた。」という暴言を言われる無神経な奥さんがおられました。
私が結婚する時には、無神経では、無い女性と結婚したいのが本音です。 忘恩というか収入に感謝しない人とは結婚してはいけませんね。
ちょっと憂鬱
at 2004 02/21 10:10 編集
先日、諸事情からシメジヘッドちゃんのパパには会えたが、本人には会えなかった。悲しいなぁ。
電話をかけたら、怖いママが出てきた。
「間違い電話ですよね。」と言われ、強制的にきられた。 (別にいいけどもね)
ママ自身が冷たいご都合主義者だから娘が可愛そうだというのが私の本音です。
やはり、40才以上で初産のママには、国が強制的に年金の削減(娘が年金を支払う前に母親が年金生活に入るのは言語道断)並びに生命保険の加入並びに毎年健康診断を受けさせるべきだと思います。
先日、お顔を拝見したら、私の母親よりも、年上ということもあって激変に驚きました。更年期障害と育児の二つの敵と闘うのは容易では無いのが見て取れます。顔が怖い人です。 お嬢様ってあーいう人だなぁと本当、思います。 お嬢様すぎて、かえって道からそれてしまった典型例だとしか考えられません。 知り合いから得た情報だが、シメジヘッドちゃんのママは金持ちの娘だそうです。 甘やかされたから、私のようにまともな人間とは相性が合わないんでしょうね。
思いは、複雑です。 シメジヘッドちゃんと私は年齢が20才違いますが、(両者の)母親は、同世代です。 シメジヘッドちゃんの両親にもしもの事があれば引き取りたいです。
(ジョーク)
やはり、35才~39才未満でママの道を選ばれた方々は素晴らしい。 頑張ってください。
余談
私がシメジヘッドちゃんのイメージビデオを撮影するとしても、それは、シメジヘッドちゃんと私の為であって両親の為ではありません。 (笑)
豪州の牛産業の憂鬱
at 2004 02/14 22:47 編集
BSEが、日本の牧場で感染が確認された牛が発見された際には、日本人の大半の人は、飼育された牛の国籍を問わずに牛肉を食べるのを控えました。
そして、今回のUSAのBSE騒ぎですが、日本人は、USAからは牛を輸入しない決断をするに至りました。
さて、BSEとは全く関係が無い、豪州ですが、前回の騒動の時には利益を失いましたが、今回は、利益を得そうですが、(否、事実すでに得ているといった方が正しいかな?)将来に対する不安があるようです。
市場の急激な変化に牧場が耐えられないのがその理由です。
輸出と一言で行っても大量に輸出して良いのか悪いのかの見極めが出来ないのがその理由です。
豪州は色々と考えています。輸出先のUSAは牛肉の消費を自国でまかなう見込みだが、日本等の自国で牛肉をまかなえない、輸出先がこれからも輸出を受け入れるかどうかです。日本は、食糧自給率が低いです。 その点は、皆さん、ご存じですよね?
日本人は、国連の動向よりもホクレンの動向に気を配らないといけない。
食料の輸出入は非常に難しいです。 価格競争並びに、健康への影響等が商売に繁栄されるからです。
余談 豪州の牛肉は、安いからUSAの食料業者は、大量に買い込み、ハンバーガーにして販売していました。 しかし、もしも、BSEが豪州で発生した場合どうなるのでしょうか?
<追記>
それよりも、2006年から2007年にかけて豪州全体の農作物の不作も深刻な影響を日本にもたらしてしまいました。
一部の量販店の失態(共産主義国家への家電輸出問題)
at 2004 02/16 09:57 編集
失態です。
業務を委託するのは、構いません。
しかし、「管理すれども経営せず」の姿勢で業者と取引すべきであったと思います。
(特に外注先のいわゆる委託業者)
ただ、言うまでもなく、あの国に家電を輸出しても電力不足で使用出来る見込みについては、疑問です。 要は、家電があっても電力不足で家電を所有していても、意味が無い可能性が高い訳です。
残念ながら、現在であっても少数の日本人の方々に支持者が居られるというのも、現実です。 結局、国民の様々な観点からの不満を上手に、くみ取る政治家がいないのが、問題だと思います。 そうです。 そういった点は、家電量販店のように不満をくみ取り、安心感と満足を得られる方向に日本の政治家は変えていかないといけません。
無論、健全な方向であって、情報を隠蔽した上でそのような事は行ってはいけません。
国際宅配便は、合法を第一としております。 そういった点では、非常に神経質です。 業種は違うが軽視してはいけない事例と考えている人は少なくないと思います。 ある意味、輸出入が行える商品を自主的にですが、法律よりも厳しい面があります。 それは、一円たりともお金を輸出入しない等です。
全体主義や腐敗・汚職・不正の複合体が経済に悪影響を与える(もしくは、与えている)、どこかの国の政治が嫌な、ホーリィキャウボーイでした。
at 2004 02/19 10:08 編集
さて、お子様のお話。
先日、袋詰めのお菓子を言葉がしゃべれない、小さいお子様から私に渡されたのですが、それは、プレゼントではなくて、単に、袋詰めのお菓子の袋を開封してほしかっただけ、だったようです。 私は、これくらいの事が解らない愚か者です。
複数の小さな子供を見ていて、思うのだが、やはり親の影響は大きいようだ。
クローン羊ドリーは老化遺伝子を組み込まれた状態で産まれてきた。
人間にもそれが当てはまるようだ。
シメジヘッドちゃんのママは、40で初産だったから、夜遅く迄起きているようで、娘もそれに合わせて、午後9時以降も起きているようで、他の子供に比べて、疲れているように見受けられる。 小さい子供にはやはり、午後9時以降は寝かせるべきだと思う。 旦那さん(言い換えると、シメジヘッドちゃんのパパ)に会いたいからといって、夜更かしを小さい子供にはさせてはいけないと思う。 他のお子様に比べてもやはり、疲れた顔をしている。 小さい子供が親の仕事にペースに巻き込まれ、成長に悪影響を及ばさない事を望みます。
三角貿易
at 2004 02/18 12:43 編集
アメリカ製の生地を用い、メキシコで製造(裁断・縫製等)し、日本で販売されるといったジーンズも存在します。
大雑把に言って、こんな感じです。
経済整合性を表面的に考えたらこの結論に至ったという事例もございます。
しかし、また違った種類の三角貿易も存在します。
インドでペスト騒ぎが起こった際に、日本の税関は機敏に反応しました。要は、輸入したい商品の通関を認めなかったのです。従って、隣国ネパールから似たような、商品を仕入れた日本の業者もございます。
これは、食べ物では無くて、雑貨であったから行えたのです。 従って、飲食品は難しいというのが現実です。
仕事のやり方が変わるかも知れません
at 2004 02/17 13:23 編集
CDの場合
物価の値上がりや会社の経営難等を理由に、結局は、似たような金額で消費者は、CDを購入する事になる可能性が高いです。
一応、輸入CD全体が、税関で止められる訳ではなくて、日本の音楽会社が許可したCD(コスト削減の為に海外で生産された商品等サンプル品等も含まれている)は、入ってくる事になっています。
しかし、これが、輸入DVDにまで広がってくると、影響を受ける小売店が出てくるでしょうね。 まぁ、いわゆる大手さんだけがそういった、アーティストが作成したdisk(CD並びにDVD)を輸出入出来る状態になりそうです。
向かい風(経済的に)になる度合いが高いと思います。
中部国際空港が国際宅配便に与える影響
小さくないと思います。 コスト削減効果は決して軽視しません。 本当の意味では、これから先にどのような影響を与えるか解りません。 一番の理由は、高速道路の通行料金の値上げがなければ、(KIX関空や、千葉の空港に比べて)10%以上安く使用出来るのは中部国際空港に取っては大きな利点です。追い風です。
トラックで運び、飛行機で外国に荷物を運び、そして、現地の従業員が荷物を運ぶ。(輸出の場合です。輸入はその逆ですが、輸出と輸入で仕事のやり方を変えるかも知れません。 要は、空港を選ぶ訳です。)
この足し算が安くなるか否かはこれからでしょうね。 結果は出ているかも知れませんが・・・
不安要因はトラックの輸送費です。時間も左右するかもしれません。
京都府や滋賀県や三重県辺りだと、関空よりも中部国際空港の道を選択するかもしれません。 無論、日本への荷物全体が、中部国際空港に荷物が一旦運ばれる可能性もあり得ます。 しかし、アジア全体の荷物が以下略
化粧品の場合
組合の圧力等もあったかもしれませんが、結局は、日本と東南アジアで人気の化粧品は、日本人のお金で救済されることになりました。 これでいいのか? 日本経済。
色々と難しい世の中
at 2004 02/17 13:31 編集
色々と難しい世の中です。
母親の保護の為に意見を発表したが、結果的には、顰蹙(ヒンシュク)を買う場合があるようだが、私の祖父は、二回妻に先立たれている。やはり、善後策を考えることやその提案には、反対・否定される場合が多いが、色々と難しい世の中としか言いようがありません。
私の母方の祖父の先妻の奥様は、30代で幼い子供を残して先立った。(私の叔母は、小学生の低学年の時に泣きながら霊柩車を追いかけていった 私は後妻の孫だ)
ましてや、40才以上でママになられたら、やはり、何らかの形で責任を取ってもらわないと、権利が得られないと思います。
あの、シメジヘッドちゃんのママは、ご都合主義者だから、旦那様が大変な思いをしたらやっぱり冷たくあしらうのかなぁ?
取引先に同情するような・・・
死にかけた話し
at 2004 02/16 10:36 編集
題名通りです。 国際宅配便は、3Kです。 (否、危険・きつい・汚いだけでは無くて、強盗やロケット攻撃等の外的要因で殺されるも含めて、4Kにしたいなぁ)
カーゴにいっぱい荷物を入れ、倉庫からトラックに運ぶ途中、なぜか、カーゴが暴走。 (実際の所、倉庫とトラックの間の床の部分がちょっとした坂になっています)
前からは、カーゴがゆっくりと確実に私を押してきて、後ろからはトラックがバックでやってくる。
両者が私を真っ赤っかのサンドイッチの具にしようとしている。
「まずい」と思ったが、トラックの運転手が気付いてストップ。 私も自力でなんとか、カーゴを止めて、事なきを得ました。 死にかけた話しです。
余談
奥さん系のHPで旦那様との生活に対して「飽きた。」という暴言を言われる無神経な奥さんがおられました。
私が結婚する時には、無神経では、無い女性と結婚したいのが本音です。 忘恩というか収入に感謝しない人とは結婚してはいけませんね。
ちょっと憂鬱
at 2004 02/21 10:10 編集
先日、諸事情からシメジヘッドちゃんのパパには会えたが、本人には会えなかった。悲しいなぁ。
電話をかけたら、怖いママが出てきた。
「間違い電話ですよね。」と言われ、強制的にきられた。 (別にいいけどもね)
ママ自身が冷たいご都合主義者だから娘が可愛そうだというのが私の本音です。
やはり、40才以上で初産のママには、国が強制的に年金の削減(娘が年金を支払う前に母親が年金生活に入るのは言語道断)並びに生命保険の加入並びに毎年健康診断を受けさせるべきだと思います。
先日、お顔を拝見したら、私の母親よりも、年上ということもあって激変に驚きました。更年期障害と育児の二つの敵と闘うのは容易では無いのが見て取れます。顔が怖い人です。 お嬢様ってあーいう人だなぁと本当、思います。 お嬢様すぎて、かえって道からそれてしまった典型例だとしか考えられません。 知り合いから得た情報だが、シメジヘッドちゃんのママは金持ちの娘だそうです。 甘やかされたから、私のようにまともな人間とは相性が合わないんでしょうね。
思いは、複雑です。 シメジヘッドちゃんと私は年齢が20才違いますが、(両者の)母親は、同世代です。 シメジヘッドちゃんの両親にもしもの事があれば引き取りたいです。
(ジョーク)
やはり、35才~39才未満でママの道を選ばれた方々は素晴らしい。 頑張ってください。
余談
私がシメジヘッドちゃんのイメージビデオを撮影するとしても、それは、シメジヘッドちゃんと私の為であって両親の為ではありません。 (笑)
豪州の牛産業の憂鬱
at 2004 02/14 22:47 編集
BSEが、日本の牧場で感染が確認された牛が発見された際には、日本人の大半の人は、飼育された牛の国籍を問わずに牛肉を食べるのを控えました。
そして、今回のUSAのBSE騒ぎですが、日本人は、USAからは牛を輸入しない決断をするに至りました。
さて、BSEとは全く関係が無い、豪州ですが、前回の騒動の時には利益を失いましたが、今回は、利益を得そうですが、(否、事実すでに得ているといった方が正しいかな?)将来に対する不安があるようです。
市場の急激な変化に牧場が耐えられないのがその理由です。
輸出と一言で行っても大量に輸出して良いのか悪いのかの見極めが出来ないのがその理由です。
豪州は色々と考えています。輸出先のUSAは牛肉の消費を自国でまかなう見込みだが、日本等の自国で牛肉をまかなえない、輸出先がこれからも輸出を受け入れるかどうかです。日本は、食糧自給率が低いです。 その点は、皆さん、ご存じですよね?
日本人は、国連の動向よりもホクレンの動向に気を配らないといけない。
食料の輸出入は非常に難しいです。 価格競争並びに、健康への影響等が商売に繁栄されるからです。
余談 豪州の牛肉は、安いからUSAの食料業者は、大量に買い込み、ハンバーガーにして販売していました。 しかし、もしも、BSEが豪州で発生した場合どうなるのでしょうか?
<追記>
それよりも、2006年から2007年にかけて豪州全体の農作物の不作も深刻な影響を日本にもたらしてしまいました。
一部の量販店の失態(共産主義国家への家電輸出問題)
at 2004 02/16 09:57 編集
失態です。
業務を委託するのは、構いません。
しかし、「管理すれども経営せず」の姿勢で業者と取引すべきであったと思います。
(特に外注先のいわゆる委託業者)
ただ、言うまでもなく、あの国に家電を輸出しても電力不足で使用出来る見込みについては、疑問です。 要は、家電があっても電力不足で家電を所有していても、意味が無い可能性が高い訳です。
残念ながら、現在であっても少数の日本人の方々に支持者が居られるというのも、現実です。 結局、国民の様々な観点からの不満を上手に、くみ取る政治家がいないのが、問題だと思います。 そうです。 そういった点は、家電量販店のように不満をくみ取り、安心感と満足を得られる方向に日本の政治家は変えていかないといけません。
無論、健全な方向であって、情報を隠蔽した上でそのような事は行ってはいけません。
国際宅配便は、合法を第一としております。 そういった点では、非常に神経質です。 業種は違うが軽視してはいけない事例と考えている人は少なくないと思います。 ある意味、輸出入が行える商品を自主的にですが、法律よりも厳しい面があります。 それは、一円たりともお金を輸出入しない等です。
全体主義や腐敗・汚職・不正の複合体が経済に悪影響を与える(もしくは、与えている)、どこかの国の政治が嫌な、ホーリィキャウボーイでした。