horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

「なんば」は、変わった

2009年04月11日 | Weblog
 一言で表現すると、そうなる。 大阪難波駅。 近鉄と阪神が共同で使用するが実際の管理は近鉄です。 阪神なんば線の桜川駅も時間帯によっては、尼崎駅の管理だそうです。 まぁ下記の静止画を見てもらえば分かると思いますが、近鉄と阪神の両社が使える駅名になっていますね。 ちょっと脱線かもしれないが、大昔には、京阪が梅田に進出したがっていたらしいが渡辺橋駅というか中ノ島線で、事実上、梅田に到着したようなものですからね。西梅田駅から最短で600mほど歩くと渡辺橋駅です。 人は多少は歩けます。
 大阪難波駅だと、大阪府内の駅なので駅名の問題が無いのは事実ですし、後者の南海なんば駅とも区別がつきやすいでしょうね。 他にも、JR難波駅と地下鉄なんば駅とも区別がしやすくなったかな? ただ、地下街の看板には採用されているが、アルファベットの説明が欠落しているのが少し残念。 説明しづらい場合があるかもしれない。後述するが動画の説明が無く、漢字だけ説明なのが、大阪難波駅の特徴か?

 


 南海に限っては、和訳すると「ここから急行でたった10分で堺(に到着します。)」の英語の部分が動画になっていて見る毎に違った内容が発表されています。私にとっては、本当に分からない英語以外の外国語の説明も行われています。 それに、英語でNANKAI NAMBAと発表されてもいる。 まぁ近畿在住であれば、南海がどの辺りを運行しているかについては、把握されておられるであろう。 それ以外の町に御住まいの人々には分かりづらいかもしれない。 無論、大阪難波駅は、日本人であればどこの町に存在するかは即時に理解されるに違いない。 
 南海なんば駅と大阪難波駅とJR難波駅と地下鉄なんば駅の四者は、それぞれ少しずつ離れています。 距離の書き込みは控えておきます。 なぜならば、実際に来て実体験してみてください。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 分かってはいるが・・・ | トップ | 幼子を抱えた夫婦がそろって... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事